ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。
『FF14』パッチ6.2「禁断の記憶」パッチノート本日公開。多数の新規コンテンツのほか、“零式準備期間”やジョブ調整意図の公開など新たな試みも
スクウェア・エニックスは8月23日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.2「禁断の記憶」のパッチノートを公開した。新たなコンテンツが多数実装されるほか、これまでの『FF14』とは異なる実験的な試みもいくつか実施されている。
『セインツロウ』はとにかく自由。自分自身も拠点もビークルも、自由に飾り楽しむキミだけのギャングライフ
PLAIONは8月23日、オープンワールドクライムアクション『セインツロウ』を発売する。ブラックユーモアや“おバカ”なノリで知られる『セインツロウ』シリーズのリブート作品だ。本作のPS5版先行プレイで感じた「とにかく自由」な内容をお伝えしていく。
『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す
『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。松野泰己氏は「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿している。
スクエニ傑作リメイク『タクティクスオウガ リボーン』11月11日発売決定。PSP版『運命の輪』をベースに、現代向けに再創造
スクウェア・エニックスは8月4日、タクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』を発表した。2010年に発売されたPSP向けリメイク作『タクティクスオウガ 運命の輪』をさらにリメイクしたものだ。
スクエニの生活RPG『ハーヴェステラ』新情報公開。仲良くなれるキャラたちや、暮らしの知恵など
スクウェア・エニックスは8月3日、生活シミュレーションRPG『ハーヴェステラ』の新情報を公開した。今回明かされたのは、春の街「ネメア」にまつわる情報だ。
『クトゥルフ神話TRPG』ルールブックがiOSアプリ化。分厚い書籍をまとめて管理、どこでも手軽にSAN値削り
KADOKAWAは7月27日、「クトゥルフ神話TRPG ルールブックPLUS(仮)」を2022年内にリリースすることを発表した。対応OSはiOS。『クトゥルフ神話TRPG』のルールブックや各種ソースブックを1つにまとめたうえで、検索やメモ機能などの便利機能も搭載したアプリだ。
『原神』タルタリヤの「えっちベルト」が話題。人はなぜ、胸や太もものベルトに“えっち”さを感じるのか
Twitterにて「えっちベルト」なる単語がトレンド入りしている。発端となったのは『原神』公式Twitterに投稿されたイラストだ。本日7月20日は『原神』登場キャラクターであるタルタリヤの誕生日。それを記念して投稿されたイラストに、「えっちベルト」は描かれていたのである。
極限生き残りSLG『Into the Breach』無料大型アプデ「Advanced Edition」配信開始。難しいゲームがさらに難しく、モバイル版も
Subset Gamesは日本時間7月20日、『Into the Breach』の「Adbanced Edition」を配信開始した。本アップデートは無料で実施され、新たな要素が多数追加されている。
議員当選の赤松健氏が“過去のゲームの合法的保存”に着手。あらゆるゲームをプレイ可能な状態で後世に残す
赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。
プロ格闘ゲーマー・ウメハラ氏が『FF14』をプレイ開始。その拳に弓を携え、せっせとおつかいに勤しむ
プロゲーマーの梅原大吾氏が『ファイナルファンタジーXIV』をプレイし始めたことが話題となっている。『ストリートファイターV』の練習の合間に『FF14』のプレイ。
『FF14』ワールド再編で誕生したMeteorデータセンターが混沌。定型文で話す人々と、掲示板ではしゃぐ人々と、それに困惑する人々
スクウェア・エニックスは7月5日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.18を公開。新たに誕生したMeteorデータセンターでは各ワールドがかつて所属していたデータセンターの文化が入りまじり、混沌としつつもどこかお祭り的な騒ぎとなっているようだ。
『FF14』課金マウント「大柴犬」販売開始で「# 柴犬マウント」に柴犬が大集結。スクショからリアル柴犬まで、コロコロモフモフの癒しハッシュタグに
『ファイナルファンタジーXIV』に6月30日、新たな課金マウント「大柴犬」が実装された。やがてハッシュタグ「#柴犬マウント」が登場し、一般ユーザーまで巻き込む柴犬祭りに発展している。
『リングフィット アドベンチャー』で減量大成功したプレイヤーの軌跡。独特なモチベ維持テクなどをマンガで公開中
『リングフィット アドベンチャー』で見事ダイエットに成功したプレイヤーが話題となっている。『リングフィット アドベンチャー』で成功した方法やゲームのプレイスタイルなどが漫画にて公開されている。
HD-2Dリメイク版『ライブアライブ』体験版が配信開始。「幕末編」「功夫編」「SF編」の序盤がプレイ可能
スクウェア・エニックスは6月28日、リメイク版『ライブアライブ(LIVE A LIVE)』の体験版配信開始を発表した。「幕末編」「功夫編」「SF編」の序盤をプレイすることができる。
『ウルトラ怪獣 モンスターファーム』発表。楽曲やICカードから生み出される、令和の『モンスターファーム』
バンダイナムコエンターテインメントは6月28日、Nintendo Switch向け育成ゲーム『ウルトラ怪獣 モンスターファーム』を発表した。「ウルトラ」シリーズに登場する怪獣を生み出して育成し、怪獣同士が戦う大会で優勝を目指すタイトルとなるようだ。
『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』レビュー。隙間を埋めて本編を補完する、究極のファンディスク
任天堂とコーエーテクモゲームスは6月24日、Nintendo Switch向けアクションRPG『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』を発売する。同作のレビューをお届けする。結論からいうと、「究極のファンディスク」に仕上がっていた。
坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定
『FF14』ゲーム内において、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が気になるハウジングをしているようだ。坂口氏は6月16日、自身のTwitterでフリーカンパニー用ハウス「スクウェア開発室」がまもなく完成することを報告。
『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に
『ファイナルファンタジーXIV』内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」。
『FF14』黒魔道士がPvPで超強化されてコミュニティが大荒れし、吉田P/Dがコメント。再調整は6月7日のパッチ6.15を予定
『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏は、5月27日にトピックス「PvPコンテンツのバランス調整について」を公開した。大幅強化された黒魔道士の調整を中心とした題材に触れている。
『刀剣乱舞無双』Steam版が5月24日発売。4K/60fps対応により、刀剣男士の雄姿がより美しく
DMM GAMESは5月17日、3Dアクションゲーム『刀剣乱舞無双』Steam版の発売を発表した。『刀剣乱舞無双』は、刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』と『無双』シリーズのコラボレーション作品だ。
『FF14』新PvPにて吉田直樹氏の目撃情報が相次ぐ(筆者も遭遇)。仕事の合間にクリスタル移送か
『ファイナルファンタジーXIV』のゲーム内にて、本作のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏の目撃情報が相次いでいる。5月7日ごろから「吉田P/Dとマッチングした」という報告がSNSを中心に増加しているのだ。
『FF14』において外部ツールは“一切禁止”である旨が改めて告知される。外部ツールを使用した「絶」最速クリア者の動画は削除
『FF14』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏は、5月9日にトピックス「FFXIV外部ツールの是非について」を公開した。本稿では、このトピックスが出た経緯について解説していく。