Global Sites
最大33人協力ローグライク『33 Immortals』正式リリースで「Steam同接約8000人」の大賑わい。弾幕斬撃入り乱れ、“MMOレイド風”共闘バトル
Thunder Lotus Gamesは6月11日、協力ローグライクアクションゲーム『33 Immortals』を正式リリースした。

デベロッパーのThunder Lotus Gamesは6月11日、協力ローグライクアクションゲーム『33 Immortals』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。また、同日にはPC(Steam)版も配信開始され、さっそく人気となっている。
本作は、最大33人でのオンライン協力プレイ専用ゲームだ。ローグライクアクションに、MMOのレイド体験を凝縮した要素を組み合わせたゲームプレイが特徴。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『33 Immortals』は死後の世界を舞台とし、プレイヤーは生前犯した罪により永遠の罰が与えられた魂となり、神に抗う反乱軍のひとりとして戦う。難易度別に複数のステージが収録され、ステージにより最大33人でプレイでき、ソロあるいは最大4人チームを組んで参加する。
プレイヤーキャラクターは複数あるクラスから選択でき、それぞれ大剣や短剣、弓矢、魔法の杖などの武器を扱う。本作は複数のフェーズで進行し、序盤はマップ内を探索しながら多数現れる敵と戦い、キャラクターを強化していく。そうしていると扉が各地に出現し、部屋に入って敵を殲滅すると、さまざまなバフ効果を得られるレリックなどの報酬を入手可能だ。ただし、部屋には6人までしか入れない。


部屋に挑みさらに強化を得ていくと、やがて昇天イベントが発生する。これはプレイエリアが徐々に縮小するなか、大量の敵が群れをなして襲ってくるフェーズで、ステージの複数地点で発生。そしてすべての敵を撃破し生き残った者全員で、最後に待ち受ける強大なボスに挑む流れとなる。
また拠点では、プレイ中に集めた資源をもとにキャラクターを強化したり、新たな武器をアンロックしたりといったことが可能。そうしてふたたび神に抗う戦いに臨むのだ。

本作は、PC(Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに昨年3月に早期アクセス配信が開始。そして先日6月11日に正式リリースされ、同時にPC(Steam)版も配信開始された。正式リリースにあたっては、3つ目のステージとラスボスが実装され、また新規武器を含む新たなコンテンツの追加や、バランス調整などゲームプレイの改善、カスタマイズオプションの拡張などもおこなわれている。
正式リリースを迎えて、本作はさっそく人気となっている模様。PC(Steam)版の同時接続プレイヤー数を確認すると、発売直後から右肩上がりに増加していき、これまでのピーク時には約7800人を記録した(SteamDB)。ちなみに、Steam向けに配信されている体験版でもプレイヤー数が急増している。
一方でSteamのユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約1100件のうち77%が好評とする「やや好評」ステータス。本作のコンセプトである大規模レイド体験や、周囲のプレイヤーと共闘することでバトルに有利に働くシステムにより気楽に協力プレイを楽しめる点、また『Hades』などを彷彿とさせるゲームプレイの手触りなどは好評だ。ただ、コンテンツのボリュームや、キャラクタービルドの幅などに関して物足りないという声が一部にあり、やや評価を下げている格好である。
『33 Immortals』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。なお、各ストアでは現在セールが実施されており、Steamでは6月18日まで33%オフの1264円(税込)で購入可能。また体験版も配信されており、進行状況は製品版に引き継ぎ可能だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


