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全人類ゾンビ化アクションゲーム『THE FIRST ZOMBIE』発表。「水曜日のダウンタウン」の藤井健太郎氏プロデュース、“ゾンビ仲間”を増やして世界を救う
Phoenixxは9月17日、『THE FIRST ZOMBIE』を発表した。本作は「水曜日のダウンタウン」を手がける藤井健太郎氏がプロデューサーを務めるアクションゲームだ。

パブリッシャーのPhoenixxは9月17日、『THE FIRST ZOMBIE』を発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam)/Nintendo Switch。
『THE FIRST ZOMBIE』は、東京を舞台にプレイヤーがゾンビとなってゾンビを増やしていくゲームだ。主人公となるのは平凡な日々を送っている普通の青年。ある日、目覚めるとゾンビになっていた。青年は疲れ知らずのゾンビの体を歓迎し、老いた愛犬や祖父母、疲れきった母や骨折した友人をゾンビ化することで元気を与えていく。そうしてみんなをゾンビにすることで世界を救うべく、東京の街へと繰り出していく。

発表に際して公開されたティザームービーでは、ゾンビ化した人間や犬が見違えるほど元気になる様子がポップな絵柄で表現されており、多くのゾンビゲームとは一線を画す明るい雰囲気がうかがえる。ゲームプレイの詳細は明かされていないものの、スクリーンショットによれば街中を行き交う人々を追いかけてゾンビにするアクションゲームとなるようだ。ゾンビとなった人間は仲間となって、主人公の後ろをついてくる様子が確認できる。また、「あんな人からこんな動物まで」という紹介もあり、意外なキャラクターが登場するのかもしれない。
ステージとしては、渋谷・新宿・上野・秋葉原といった東京の街がいくつも登場。それぞれの街でゾンビ化した人数によって新たな街が解禁される形式となりそうだ。そのほか、ショップやカスタマイズ、バディといった要素も確認でき、ゾンビ化する能力を強化できるのかもしれない。

本作のプロデューサーは、TBSのバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」を手がける藤井健太郎氏。同番組は、国内最大級の地上波動画配信サービスTVerにて、累計再生回数は最多の3億回を超え、TVerアワードバラエティ大賞を5年連続で受賞したほどの大人気番組だ。また、本作の開発元は“「THE FIRST ZOMBIE」製作委員会”となっており、複数の企業が資金を出資する製作委員会方式が取り入れられている。主に映画やアニメで見られる制作方式であり、ゲームにおいてはメディアミックス作品にて採用される場合がある珍しい制作方式だ。異色の座組で作られる本作の続報に注目されるところだろう。

なお本作は、9 月17日(一般公開日は9月19日)から21日にかけて幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2026」に出展予定。「Phoenixx/AMBER GAMES/GYAAR Studio」ブース(9ホールC64)内で、最新ティザームービーの公開および会場限定キャンペーンが実施される。キャンペーンに参加することで、先着でオリジナルノベルティがプレゼントされるため、都合のあう方は訪れてはいかがだろうか。
『THE FIRST ZOMBIE』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに発売予定。
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