『カルドセプト ビギンズ』発売2か月で「10万本」突破。10年ぶりの『カルドセプト』完全新作、シリーズ復活に確かな反響

ネオスは9月11日、ボード&カードゲーム『カルドセプト ビギンズ』の累計出荷本数が10万本を突破したと発表した。

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デベロッパーのネオスは9月11日、ボード&カードゲーム『カルドセプト ビギンズ』の累計出荷本数が10万本を突破したと発表した。本作はNintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに発売中。

本作は、カードで戦うボードゲーム『カルドセプト』シリーズの最新作だ。前作からは10年ぶりとなる新作である。

『カルドセプト ビギンズ』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンラインマルチプレイに対応。プレイヤーはカードを自在に操るセプターとなり、ダイスを振って周回マップのマスを進み、クリーチャーを召喚して領地を得ながら、対戦相手よりも先に目標の総魔力を獲得することを目指す。

本作には400種類以上のカードが収録され、プレイヤーは自分なりのカードブックを構築して勝利を目指す。クリーチャーカードでは、マスにクリーチャーを召喚して領地にでき、また戦闘を通じて領地を守ったり、対戦相手の領地を奪ったりできる。アイテムカードは、戦闘時にクリーチャーに装備して能力を強化可能。また、相手を妨害したり自分を有利にできるスペルカードも存在する。こうしたカードは、ショップにて購入・売却可能だ。

戦闘に勝利し領地を守ることで、相手から通行料として魔力を奪うことができる。通行料を払って戦闘を避けることも可能で、土地レベルを上げることで通行料もアップしていく。そして、マップを周回してさらに魔力を稼ぐのだ。

本作は、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに今年7月16日に発売。それから約2か月が経った今回、本作の累計出荷本数が10万本を突破したことが発表された(ダウンロード版の販売数を含む)。ちなみに、1997年から展開されている『カルドセプト』シリーズ全体の累計出荷本数は、今年7月末時点で100万本以上とされている。

本作は、シリーズ10年ぶりの新作としてデザインやUI、世界観が刷新。キャラクターやクリーチャーなどのデザインは、キャラクターデザイナーの松浦聖氏が担当している。一方で、コアとなるゲームシステムは継承され、新旧ユーザーから人気となったようだ。

『カルドセプト ビギンズ』は、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに発売中。また、PC(Steam)版が今年第4四半期に配信予定となっており、ネオスでは鋭意開発中とのことである。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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