ウィンドウ画面限定シューティング『Windowkill』“圧倒的に好評”スタート。縮小し続けるゲームウィンドウを広げながら、高密度な弾幕に対処


個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月24日、『Windowkill』をSteamで配信開始した。また同日、本作のv3.0アップデートも配信された。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。リリース後には、さっそくSteamで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを見せているようだ。


『Windowkill』はローグライク型のシューティングゲームだ。本作でプレイヤーは弾幕を上手く避けながら、敵たちを倒していくことを目指す。敵を倒すとお金のようなアイテムが手に入り、任意のタイミングで開けるショップ画面からアップグレードなどを購入することが可能だ。なお本作はパーマネントデス制を採用しており、ローカルマルチプレイにも対応している。


本作のプレイエリアは狭く限定されており、ゲームウィンドウ画面が常に縮小する仕様となっている。またプレイヤーは画面端に弾を発射することで、ウィンドウ画面を攻撃した方向に広げることが可能だ。つまりプレイヤーが広範囲に移動するためには、移動したい方向に画面端を攻撃してゲームウィンドウを広げる必要があるというわけだ。敵を攻撃したり、弾幕を避けたりしながら、縮小するウィンドウ画面に気を付けるという視野の広いプレイが求められるだろう。

本作は2月24日にSteam向けに配信開始。ウィンドウ画面を活かしたユニークなゲームプレイで多くのユーザーから注目を集めているようだ。本稿執筆時点のSteamユーザーレビューでは、563件中96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。高品質なゲームプレイや、ウィンドウならではのユニークなゲーム内要素などで評価を受けているようだ。


本作を手がけるのは、個人開発者のtorcado氏だ。本作は2023年10月ごろに開催されたイベントLudum Dare 54にて制作された。同イベントは定められた期間内にゲーム開発をおこなうゲームジャムと呼ばれるイベントであり、本作はそこで総合2位を記録した。その後、同氏は本作のさらなる開発に取り組み、2023年11月24日にitch.io向けにv2.0として正式リリースされた。そしてこの度v3.0アップデートが配信され、Steamに向けたリリースもおこなわれたかたちだ。

最新アップデートとなるv3.0では、新たな敵・ボスの追加や、マルチプレイ機能や実績システムなどの導入がおこなわれている。また開発者の公式Xアカウントによると、近日中にメジャーアップデートを予定しているとのこと。今後の展開にも期待が向けられるだろう。

『Windowkill』は、PC(Steam/itch.io)向けに配信中だ。