ニンテンドー3DS/Wii U向けタイトルのオンラインサービスが4月9日午前9時に終了へ。 購入済みソフトやDLCの再ダウンロードは当面可能


任天堂は1月24日、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルのオンラインプレイサービスについて、2024年4月9日午前9時にサービス終了すると発表した。同社は昨年、2024年4月上旬にサービス終了すると予告しており、今回正式に日時が決定した。

ニンテンドー3DSは2011年2月に、Wii Uは2012年12月に発売。昨年9月末時点でニンテンドー3DSは7594万台、Wii Uは1356万台を売り上げており、それぞれに多くの人気タイトルが発売された。なお、いずれもすでに生産終了している。


そしてこのたび、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルにおけるオンラインプレイや、インターネットランキング機能、データ配信など、インターネット通信を用いた各種機能のサービスが2024年4月9日午前9時に提供終了となることが発表された。ニンテンドー3DSシリーズの「いつの間に通信」も対象である。「すれちがい通信」については、本体同士でローカル通信がおこなわれるため引き続き利用可能。

なお、購入済みのソフトや追加コンテンツの再ダウンロード、更新データのダウンロードについても引き続き利用可能。ただ、将来においてはサービス終了する予定だと案内されている。また、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンを預けたり引き出したりするための『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』に関しては、4月9日以降もオンラインサービスが提供されるが、こちらも将来的にはサービス提供終了される可能性があるとのこと。

一方で、予定よりも早くオンラインサービスの提供が終了されるタイトルも存在。ニンテンドー3DS向け潜水艦アクションゲーム『STEELDIVER SUBWARS』は、昨年9月4日から緊急メンテナンスが実施されていたものの、復旧の見込みが立たないとして本日1月24日をもってサービス終了とされた。


このほか、ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの未使用の残高とニンテンドーアカウントの残高をまとめるサービスについて、2024年3月12日午後2時に提供終了となることも発表されている。未使用の残高をNintendo Switchなどで使用するために利用するサービスだ。まだ残高をまとめていない方は、サービス終了日までに手続きしておこう。また、残高をまとめない場合は払い戻しを受けることができる。詳細は任天堂サポートサイトを確認してほしい。