ロボットカスタマイズアクション『Vulture -Unlimited Frontier- /0』Steam向け体験版公開。巨大人型兵器 Vultureを駆る、重く高速な三次元戦闘

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国内のサークル濡れ路は7月21日、『Vulture -Unlimited Frontier- /0』体験版を新たにSteamでも配信開始した。いくつかの機体やミッションが収録されており、基本動作の確認などができるようだ。Steamのストアページ上から無料でダウンロード可能となっている。

『Vulture -Unlimited Frontier- /0』は、サークル濡れ路が開発中の、巨大ロボットを操縦するアクションゲームである。本作の舞台は、地上が巨大外星生物たちに占拠された世界だ。本作でプレイヤーは操縦士となり、巨大人型兵器「Vulture」へ搭乗。巨大生物との乱戦やVulture同士の争いなど、ミッションごとの戦いへと巻き込まれていく。巨大人型兵器に乗り込んで駆ける、操縦士としての戦いが描かれる。


プレイヤーの操るVultureには、複数の機構や兵器が搭載されている。具体的な機能としては、高速機動を可能とするブーストや、短時間加速する特殊移動やバレルロール、搭載兵装による攻撃などが可能。エネルギーゲージの残量に気をつけながらブーストや特殊移動で敵の攻撃をかいくぐり、相手を殲滅していくわけだ。またVultureは、大きく軽量級/中量級/重量級の3つへ分類されており、少なくとも13種類以上の機体が存在。完成版においては、各機体のカスタマイズ機能が可能で、プレイヤーの戦術や戦場にあわせて武装やパーツの組み合わせを選べるそうだ。

体験版においては、VS Vulture/VS creature/VS Missionなどのステージがプレイ可能。2週目向けのモードも含めると、13種以上の機体が登場しているようだ。一方で、体験版は機能やステージなどが大きく絞られているという。Vultureの基本的な操作や重さを感じる挙動、機体や戦闘の動きなどが確認できるのだろう。


本作を手がけている濡れ路は、ロボ好き氏によるサークルである。同氏は2017年頃より『Vulture』シリーズを制作しており、前作相当の『Vulture』や開発途中のバージョンなどを公開してきた。

本作『Vulture -Unlimited Frontier- /0』においては、同氏は現在クラウドファンディングキャンペーンを実施している。CAMPFIRE内のキャンペーンページによると、現在大学生であるロボ好き氏のPCでブルースクリーンが頻発するようになってしまったことが、クラウドファンディング実施の理由の一つであるようだ。目標金額は300万円となっており、集まった資金は新しいメインPCの購入や、効果音/3D背景/サウンドトラック/開発費にあてられるという。記事執筆時点では、147人の支援者から135万円以上の資金を獲得。一部5000円以上のコースからゲーム本編のダウンロードコードがリターンとして用意されており、キャンペーンは8月20日までとなっている。

『Vulture -Unlimited Frontier- /0』体験版は、PC(Steam/フリーゲーム夢現)向けに公開中。製品版は2024年10月にリリース予定となっている。また『Vulture』シリーズの旧バージョンなどは、フリーゲーム夢現にて公開中だ。

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