和風3Dホラー『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Steamストアページ公開で新情報お披露目。『シャドーコリドー』に続く新作

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国内のスペースおにぎりゲーム合同会社は6月28日、『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』のSteamストアページを公開した。Steamのストアページによれば、本作は2023年第4四半期にリリース予定。ストアページではスクリーンショットなども公開されている。


『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、国内の開発者・城間一樹氏が手がける、『Shadow Corridor(シャドーコリドー)』に続く和風3Dのランダム生成脱出ホラーゲームである。

本作の前作に相当する『Shadow Corridor』は、2017年にPC向けのフリーゲーム『影廊 -ShadowCorridor-』として初公開され、2019年にシステムやボリュームなどをパワーアップさせた製品版『Shadow Corridor』がPC向けにリリース。後に製品版の家庭用向け移植版『シャドーコリドー 影の回廊』が発売された作品だ。

同作においてプレイヤーは、ある夏の夕暮れ時に異世界へ迷い込んだ主人公として、古びた和風の回廊を探索。不気味な能面を着けた徘徊者などの脅威をかいくぐりながら、ランダム生成された回廊を攻略する恐怖が描かれていた。なお同作のSteam版においては、記事執筆時点で1408件中91%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。

 


新作となる『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』では、死に安らぎを見出し、自ら命を経ったはずの少女・時雨のストーリーが展開される。ゲームプレイとしては、徘徊者から逃れつつ勾玉を集め、ランダム生成された回廊を攻略するといった基本的な仕組みは引き継がれているようだ。ただし本作ではランダム生成マップの収録数が前作を大きく上回っており、徘徊者もすべて一新。前作よりもクセの強いアイテム群も待ち受けているという。

また新たな要素として、カルタシステムが導入されている。カルタシステムとは、特殊効果の付与されたカルタを装備し、能力をカスタマイズできる機能だ。公開されているカルタの効果としては、探索開始時に特定のアイテムを獲得するものや、アイテムスロットの増加、ミニマップの表示などが確認できる。本作では自分のプレイスタイルなどにあわせて、集めたカルタを装備して回廊へ挑むのだろう。そのほか要素としては、幅広い難易度も搭載。ボリュームや新システムによって、進化した恐怖と攻略が繰り広げられる。


本作を開発しているスペースおにぎりゲーム合同会社は、国内の開発者・城間一樹氏による法人である。本作『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』においては、2022年2月にクラウドファンディングキャンペーンを実施。支援者より約1100万円以上の開発資金を得て、開発が進められてきた。なお本作は同キャンペーン時点では2022年10月のPC版リリースが予定されていたが、2022年6月に延期が発表されている。今回のSteamストアページ公開にあわせて、支援者向けのベータ版のリリース日も発表されており、着実に開発が進められているのだろう。

『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、PC(Steam)向けにリリース予定。コンソール向けにも、移植予定とされている。

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