『スプラトゥーン3』最新フェス、上位者ブキ使用率はスクリュースロッシャー&シャープマーカーで8割以上占める。環境変化もなんのその

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スプラトゥーン3』の「Splatoon×Pokémon コラボフェス」が終了した。結果としては、みずタイプの圧勝となった。あわせて、フェス100ケツプレイヤーも公表されている。使用率としては、スクリュースロッシャーとシャープマーカーが強さを見せているようだ。


フェス100ケツとは、フェスにおけるフェスパワー上位100人をリスト化したもの。各陣営の上位100人をそれぞれリストアップし、プレイヤーと使用武器を紹介している。フェスはナワバリバトルのルールベースではあるが、上位者のブキ使用率は現在のブキ環境を示す側面もある。それゆえに使用率は注目されている。

結論からいうと、今回のフェス100ケツにおけるブキ使用率は、スクリュースロッシャー&シャープマーカーの2強となった。各陣営のトップ10に絞った集計としては、スクリュースロッシャーとシャープマーカーはともに使用率43%。つまり、このふたつのブキで上位者の使用率86%を占めるというわけだ。なかなかの強さである。


トップ50になると、もう少し使用率はバラける。スクリュースロッシャーは27%で、シャープマーカーは40%。とはいえ、このふたつをあわせると67%ほどとなり、いかにこれらのブキの使用率が突出しているかがわかるだろう。

シャープマーカーといえば、塗りも対人もできるブキとして定評あり。インク飛ばしでブレがなく、かつ塗り効率もよし。サブはクイックボムで、スペシャルはカニタンク。塗りもでき、戦場でもそれなりに他ブキと渡り合える。ナワバリバトルでは使いやすいブキのひとつ。フェスでは時に対人バトル性能も求められるゆえに、シャープマーカーが愛されるのは納得だろう。


興味深いのは、スクリュースロッシャーがいまだに強さを見せている点。同ブキは、先日のアップデートにより弱体化を受けたブキのひとつ。Ver. 1.2.0では、サブであるタンサンボムは、使用後にインクが回復し始めるまでの時間が約15/60秒間延長された。またスペシャルであるナイスダマ発動に必要なスペシャル必要ポイントが200から210へと増えている。また地形貫通現象も修正。サブ/スペシャルに調整の入ったブキであった。


しかしながら、同ブキはフェス上位者にはまだまだ愛されているようだ。そもそもスクリュースロッシャーはブキそのものの性能が強い。直撃と渦によって、高い制圧力を誇る。塗りも対応することができる。弱体化の際にも本体性能には手が入れられていないので、愛好家にとってはやはり頼れるブキなのだろう。

前回のフェスでは、100ケツのトップ10でのスクリュースロッシャー使用率は43%だった。今回も43%。トップ10に関しては使用率が落ちていない。一方で、シャープマーカーは、前回使用率は26%で、今回は43%と数字が上昇している。前回フェスでもスクリュースロッシャーとシャープマーカーは強さを見せていたが(関連記事)、今回のフェスではこの2ブキのトップ10プレイヤーの使用率割合は前回より上がっているということになる。

ちなみにアメリカのフェス100ケツのブキ使用率はもう少しバラけている。トップ10でいえば、シャープマーカーも使用されてはいるものの26%程度。スクリュースロッシャーも10%。N-ZAP85やわかばシューターなどシューター系が満遍なく活躍している印象である。それぞれの地域でトレンドが異なる点も、面白いところだろう。


なお次回のアップデートでは、ブキ性能自体に調整が入ることも明かされている。スクリュースロッシャーとシャープマーカーには、調整が入るのだろうか。そして調整が入ってもなお、フェスの上位者に愛されるブキになるのか。『スプラトゥーン3』の環境変化に注目したい。



※ The English version of this article is available here

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