クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】

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HUP Gamesは『ファイナルソード』をPS向けに発売するようだ。PS Storeページがオープンされており、記載によると発売日は5月19日となっている。対応プラットフォームは、PS5。あの話題作が、さらなる進化を遂げるようだ。


『ファイナルソード』は、自称リアル3DオープンワールドアクションRPGだ。主人公の青年が母親の病を治すため、王国「キングダム」を目指して冒険へと旅立つ。本作は2019年にiOS/Android向けの『ファイナルソード Mobile Edition』がリリース。その後の2020年7月2日にNintendo Switch版がリリースされた。Nintendo Switch版リリース直後には、味のあるグラフィックやゲーム内容が話題となった。

その後楽曲盗用などが指摘され、一時配信停止。紆余曲折を経て、楽曲入れ替えを含め調整が入った『ファイナルソード DefinitiveEdition』として、2021年1月にNintendo Switch向けに配信された。RTAでも親しまれるなど、ユニークなかたちで愛されるタイトルとなった。


そんな『ファイナルソード』が、PS5にリリースされるようだ。詳細は不明ながら、ゲームのコンセプトやあらすじはNintendo Switch/モバイル版と同様。一方で、グラフィックは大幅に向上しているようだ。PS StoreではPS5版のスクリーンショットが投稿されており、そのスクリーンショットの解像度は4K(3840×2160)。ニンテンドーeショップにあるNintendo Switch版のスクリーンショットは1368×770なので、単純に比較するだけで解像度は倍以上だ。


またモデルやテクスチャの質も向上。くすんだ表現やまばゆい表現などエフェクトなども派手めになっている。背景や敵モンスターの描き込みも細かくなっているようだ。すこし見ただけでも、大幅な進化が見て取れる。こうした表現はPS5でプレイした際に体験できるのかもしれない。

Nintendo Switch版

PS5版


くわえて、レーティングがまた変化していることも注目したい。Nintendo Switch版は、はじめはCERO Bとしてリリースされていたが、再配信版である『ファイナルソード DefinitiveEdition』はIARCレーティングの12+としてリリースされた。IARCは、CERO比べるとコストがかからない、全世界で使えるレーティング。いまではPS StoreでもIARCを使用できるが、PS版はあえてCEROレーティングを導入しており、CERO B指定となっているようだ。考えられる理由としては、パッケージ版の発売にはCEROが必要であるが、意図は不明。こうした意図の見えないミステリアスさもまた、開発元HUP Gamesの魅力なのかもしれない。

大幅な進化を遂げている『ファイナルソード』は、PSユーザーにどのような体験を届けるのだろうか。5月19日にすべてが明らかになるだろう。

【UPDATE 2022/5/19 9:15】
『ファイナルソード』がPS Storeで配信開始された。なんとPS5専用タイトルになるようだ。価格は1870円となっている。



※ The English version of this article is available here

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