和風RPG『カラクリエイト』Steamストアページ公開。カラクリを作って戦わせる、たましいのものがたり

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国内のインディーゲームデベロッパーLogariGamesは11月30日、『カラクリエイト』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、リリース時期は2022年8月。また、2022年2月には体験版の公開も予定されているようだ。


『カラクリエイト』は、魂をもったカラクリを作って戦わせる、和風RPGである。本作の世界では、エレキテルと呼ばれるエネルギーにより、蒸気機関が作動していた。ある時、魂を吸着させたエレキテルを使うとキカイが生命になる事実が判明。研究結果を元に、多くの魂をもったキカイが作り出される。しかし、やがてキカイが暴走するようになってしまう。そんな中、研究者ヒラガゲンナイが、魂同士をなじませるドライバー「魂魄ドライバー」を発明し、登録者になつくキカイの作成に成功する。多くのキカイや制度が整えられたことで、キカイが一般に浸透していったという。プレイヤーは、海外留学を志す一人の若者として、祖父の魂魄ドライバーを手に旅へ出発。主人公の旅を通して、カラクリとたましいの物語が描かれていく。


主人公は、集めた材料を組み合わせて、カラクリをクラフトする。具体的には、たましいとちからとこっかくといった、材料を選択。火のちからと魚のたましいでは、火属性のヤキーカやフグボンが生まれる、材料の組み合わせによってさまざまなカタクリが作り出せるという。

また主人公は、野良カラクリやライバル、怪しい組織などを相手にカラクリを使ったバトルを繰り広げる。バトルの際には、カタクリたちのスキルを選択。水のちからと魚のたましいのカラクリには、電気属性が4倍ダメージになるなど、戦闘では属性が重要であるようだ。本作では、材料を使ったカラクリの作成と、バトルによる成長を繰り返し、カタクリ同士の戦いを勝ち抜いていくのだろう。


本作を開発しているのは、ろがり氏によるLogariGamesである。同氏は「いろんなゲームを作っており、Unityが好き」だという国内の開発者。同氏のツイートによると、本作にもゲームエンジンとしてUnityが採用されており、2020年1月頃より本作の開発がスタート。以降はほかの作品も開発しながら、制作が進められてきたようだ。Twitterアカウント以外に公式サイトも公開されており、進捗などは公式サイト上でも発信されていくという。

『カラクリエイト』はSteamでのリリースに向けて現在開発中。日本語以外に、英語にも対応予定であるそうだ。また日本時間で2022年2月22日より開催予定のSteam Nextフェスにて、体験版の公開が予定されている。




※ The English version of this article is available here

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