フライトシム『Microsoft Flight Simulator』VRでのゲームプレイに今月正式対応へ。米国時間12月22日に無料アップデートを実施

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マイクロソフトは11月26日、フライトシミュレーションゲーム『Microsoft Flight Simulator』の開発アップデートを公開。この中で、米国時間12月22日に配信予定の「Sim Update 2」にてVRに正式対応することを明らかにした。

本作のVR対応は今年7月に発表され、これまで一部のプレイヤーによるベータテストが続けられてきたが、ついにすべてのユーザーが楽しめるようになる。追加料金はなし。Windows MRに対応するヘッドセットのほか、OculusやValveのものなどあらゆるVRデバイスに対応する予定だとしている。

VRを用いたゲームプレイでは、フライト前のメニュー操作から可能となっており、途中でヘッドセットを外さなければならない場面はなくシームレスな体験となるという。要求スペックについてはまだ公開されていないが、海外メディアUploadVRによるとベータテスト時点では、CPUはIntel i5-4460/AMD Ryzen 3 1200、GPUはNVIDIA GTX 1080と同等のものを最低動作環境として要求していたそうだ。マイクロソフトは、本作のVR対応の詳細を12月17日に公開する予定のため、ここで正式な要求スペックも明らかになるものと思われる。

なお本作においては、アメリカのロケーションを拡充するWorld Updateの第2弾が11月25日に配信。第1弾の日本と同じく、空港や多数の著名ランドマークが精巧に再現され収録されている。第3弾はイギリスがテーマとなり、こちらは2021年1月26日に配信予定とのこと。このほか、ゲーム用フライトコントロール機器メーカーHoneycomb Aeronauticalと協力して、本作のPC版や将来リリースされるXbox Series X|S版と互換性のある周辺機器が開発中であることも発表されている。

『Microsoft Flight Simulator』は、PC向けに配信中だ。

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