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『Dead by Daylight』新チャプター「Descend Beyond」発表。殺人鬼は突進野郎ブライトと、使いやすげな生存者フェリックス・リクター

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Behaviour Interactiveは8月19日、『Dead by Daylight』新チャプターとなる「Descend Beyond」を発表した。ナンバリングとしては、チャプターXVIIにあたる追加コンテンツとなる。本チャプターでは新たな殺人鬼「ブライト」と生存者「フェリックス・リクター」が登場する。殺人鬼「ブライト」は一昨年のハロウィンイベント時のムービー内で存在が確認されていたが、今回晴れて殺人鬼として『Dead by Daylight』の舞台に上がることとなった。本稿ではそれぞれのキャラクターの能力やパークについて紹介していきたい。

殺人鬼「ブライト」

ブライトは野心によってエンティティの世界へといざなわれ、権力を渇望するあまり身の破滅を迎えた殺人鬼、という設定のようだ。『Dead by Daylight』の世界ではハロウィンの時期になると、オレンジ色の奇妙な花「パチュラの花」が咲き誇る。彼はその花弁から密を採取し、特別な血清を作り上げた。血清を打つと精神と身体を堕落させる代わりに、異常な身体能力を得られるという。それが彼の特殊能力「胴枯の堕落」だ。

特殊能力:胴枯の堕落

・能力ボタンを押すと高速で前方に突進する。
・このアクションは突進トークンを消費する(突進トークンは最大5トークン、アドオンによって更に増加可能)。
・突進の発動中は攻撃を行えない。
・突進して壁や障害物に接触すると激突が発動し、死の突進を発動できるようになる。
・サブ能力ボタンを押すと激突を終了する。
・突進が壁や障害物に当たらなかった場合や、突進トークンがなくなると、少しの間疲労状態になり突進トークンの再チャージが始まる。

特殊攻撃:死の突進

・壁や障害物に激突後、能力ボタンを押すと死の突進が発動する。
・このアクションは突進トークンを消費する。死の突進は攻撃ボタンで攻撃を行えるという以外は突進と同様の能力を発揮する。

簡単に能力のプロセスを記すと

①能力を発動しダッシュ、この状態では攻撃できない

②一度障害物や壁に当たる

③一時停止し、次にダッシュを行なう方向を見定める(この時、視点の移動速度に制限がかかっている。アドオンで向上可能)

④再度能力ボタンを押すことでダッシュ、この状態では攻撃可能。しかし攻撃時も視点の移動速度に制限がかかっているため、なるべく生存者を視点の真ん中に据えた状態で近づかなければならない。攻撃せず、再度障害物に当たることで③に戻る。これをトークンが0になるまで繰り返すことができる。

⑤障害物に当たらずにダッシュし続けたとき、トークンをすべて消費したとき、そして死の突進による攻撃に成功した後に一定時間疲労する(ナースと同様に視点が下に下がり、移動速度が非常に遅くなる)

所感だが、ダッシュ可能距離は長く、5トークン消費した際の移動距離は凄まじい。しかし操作難易度が高く、また小回りも効かない。更には能力発動中の視点の移動に制限が加えられることから、かなりテクニカルな操作を求められる能力になっていると感じた。余談だが、この攻撃方法をなんと形容するかは人それぞれ想像するものが違いそうだ。筆者は裏蓮華(漫画「ナルト」より)とピンボールの間で迷っていることを伝えておきたい。

メメント・モリ(殺害モーション)

ブライト固有パーク

■ドラゴンの掌握

発電機を破壊後、30/30/30秒の間に最初にその発電機にアクションを行った生存者は叫び声を上げ、4/4/4秒間位置が表示され、60/60/60秒間無防備のステータス効果を受ける。ドラゴンの掌握には120/100/80秒間のクールダウンが発生する。

■呪術:不死

儀式中に漂う邪悪な力を維持する呪い。呪術:不死の発動中に異なる呪いのトーテムが浄化されると、無力なトーテムが残っている場合、その呪術は無力なトーテムに移動する。呪術が移動すると、その呪術パークに累積したトークンは消滅する。いずれかのトーテムの2/2/2m以内にいる生存者のオーラが4/5/6秒間視える。

■呪術:血の恩恵

血が流れるとエンティティの恩恵を受ける呪い。生存者に攻撃が命中すると、あなたの16/16/16m以内にあるパレットが15/15/15秒間エンティティによって固定される。固定されたパレットは倒すことができない。呪術:血の恩恵には60/50/40秒間のクールダウンが発生する。

殺人鬼「ブライト」は非常に優秀な固有パーク揃いで、特に「ドラゴンの掌握」「呪術:不死」は採用するプレイヤーも多いことだろう。「呪術:血の恩恵」の効果も強力ではあるが、手慣れた生存者は負傷時に殺人鬼との距離をなるべく離そうと動く傾向が強いため、有効に働く機会は少ないかもしれない。
【UPDATE 2020/8/19 20:45】
記事初稿にて、「呪術:血の恩恵」はトーテムに関連しないパークとの旨の記述しておりましたが、誤りでしたので削除いたしました。


生存者「フェリックス・リクター」

贅沢な生活から引き離された売れっ子建築家、生存者「フェリックス・リクター」。要領が良く果敢なフェリックスは巧みな方法で悪に立ち向かい、家に帰るという彼にとって一番重大な目標に向けて計画を練る。

フェリックス・リクター固有パーク

■透視家

あなたは脱出手段に驚くほど集中している。32/32/32m以内の発電機のオーラが視える。発電機が修理されるたび、透視家には20/18/16秒間のクールダウンが発生する。

■苦肉の策

あなたはどんなに苦しい時でも、自分が失敗することを許さない。負傷している、フックに吊るされている、または瀕死の生存者1人につき、治療とフック救助アクションの速度が10/12/14%上昇する。

■耐久設計

あなたは道具を最大限に活用する方法を知っている。儀式中に1回のみ、使い果たしたアイテムのチャージが10/10/10秒後に30/40/50%回復する。

「透視家」の登場でフェリックス・リクターは、『Dead by Daylight』を始めたばかりのプレイヤーにもっともおすすめしたいキャラクターの1人と言えるようになるだろう。

新チャプター「Descend Beyond」のキャラクター&パークを実装したプレイヤーテストビルド(以下、PTB)は8月19日0時より配信中。新チャプターは約2~3週間ほどのテストを経た後、全プラットフォームにて実装される。PTBはPC版で遊んでいるプレイヤーなら誰でも参加できるため、この機会にいち早く新キャラクターたちを触ってみてはいかがだろうか。

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