『Elite Dangerous』向け大型DLC「Odyssey」発表、2021年配信予定。ついに「その足」で惑星に降り立つことが可能に

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イギリスのデベロッパーFrontier Developmentsは6月3日、スペースコンバットシム『Elite Dangerous』のDLCとなる「Elite Dangerous: Odyssey」を正式発表し、アナウンストレイラーを公開した。リリース予定時期は2021年頭とされている。同作は2014年にPCで発売された宇宙オープンワールドアドベンチャーゲームだ。


『Elite Dangerous』では宇宙船を駆って、広大な銀河で好きな生き方を選択することができる。荷物の配達ミッションをこなしてスペース運輸業者になったり、地道に資源の採掘に勤しんだりするもよし。あるいはアウトローな宇宙海賊となって略奪行為で身を立てることだって可能だ。そして反対に、海賊を取り締まるバウンティハンターとして功名を挙げるのもいいだろう。離陸から着陸まで、細かい手順が必要で、緊張感のある旅が展開。大規模なマルチプレイヤーシステムを採用しているため、他のプレイヤーとの交流(あるいは抗争)も楽しみのひとつだ。VR対応タイトルであるため、バーチャル・リアリティでコックピットから宇宙船を操作する没入感も高い評価を得ている。

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そんな『Elite Dangerous』だが、今回の「Elite Dangerous: Odyssey」で目玉となる要素は「船を降りて」惑星探査ができるという点だ。従来は宇宙船での移動や、惑星ローバーでの探索などが中心だった本作。しかし新たなDLCでは、未知なる惑星に着陸し徒歩での探索が可能になるのだ。焼けつくような太陽の光をじかに浴びながら惑星を歩き、前哨地や開拓地を発見する。緻密な操作の求められるフライトシミュレーターとしての毛色が濃かった従来のゲームプレイに対し、まったく異なる体験が待ち受けることになるだろう。

もちろん幅広く自由なロールプレイを許容するデザインは健在だ。外交や商売などのコミュ力で生き延びることもできるし、ステルス任務のエージェントになることも、大規模戦争の前線でドンパチすることもできる。NPCが提供するミッションは無尽蔵に存在するため、ほぼ終わりのないゲームが待ち構えている。このほかソーシャルハブと呼ばれる前哨地が登場し、同盟を結んだり、サービスを調達したり、専門的なエンジニアにサポートを要請したりすることが可能になるという。武器・装備の購入やアップグレードもできるそうなので、新たな活動の拠点となることだろう。

「Elite Dangerous: Odyssey」は2021年頭にリリース予定となっている。

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