『ポケットモンスター ソード・シールド』DLC「鎧の孤島」「冠の雪原」発売決定。本編に登場できなかったポケモンたちが一部帰ってくる

株式会社ポケモンは1月9日、Pokémon Direct 2020.1.9にて『ポケットモンスター ソード・シールド』の有料DLCとなるエキスパンションパスを発売すると発表した。価格は税込2980円。第一弾「鎧の孤島」と第二弾「冠の雪原」がリリースされ、エキスパンションパスを購入することで両作を入手可能。なお、『ソード』『シールド』で実装される内容は若干異なるとのこと。「鎧の孤島」は2020年6月末、「冠の雪原」は2020年秋までに配信される。映像では、『ポケットモンスター ソード・シールド』本編で確認できなかったポケモンの姿も数多く確認できる。

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「鎧の孤島」は成長をテーマに掲げた新コンテンツ。舞台となるのはガラル地方に浮かぶ鎧島。島にはポケモントレーナー向けの道場が存在する。プレイヤーは、ダンデの師匠でもマスタードから指導を受けるという。新たな舞台ではこのマスタードから新ポケモンダクマが託される。このダクマを育て、ふたつの型を持つウーラオスに進化させるのだ。またこの地では御三家最終進化である、ゴリランダーやエースバーン、インテレオンがキョダイマックスの姿も。そのほか「教えわざ」や「ぼんぐり」「けいけんのおまもり」といった要素も登場する。映像ではフシギバナやカメックスといったおなじみのポケモンの姿も確認でき、気になるところだ。

「冠の雪原」は探求をテーマとした新コンテンツ。こちらの舞台は冠雪原。雪景色に覆われた極寒の地。不思議な遺跡や巨大樹木など、謎めいた場所の多い冠雪原を、探検服をまとって捜索する。こちらには、エスパー・くさタイプのバドレックスなる伝説のポケモンが登場。また冠雪原の地下には、ポケモンの巣が広がっている。協力プレイでポケモンの巣をすることで、すべての伝説のポケモンに出会えるとのこと。伝説のポケモンたちをモチーフとした新ポケモンの姿が確認でき、新鮮な出会いができそうだ。対戦環境で猛威を奮ったガブリアスの姿も映っている。

なお鎧島と冠雪原は共に、ワイルドエリアのようなシームレスなフィールドになっているとのこと。両エリアでは、本編に登場しなかったポケモンも含めて、200種類以上のポケモンと出会えるそうだ。ウルガモスやキングドラ、そしてガブリアスなど対戦環境にも大きく影響が出そうだ。なお、これらのポケモンはエキスパンション・パスを購入していないユーザーでも、DLCで登場するポケモンを入手できるとのこと。そのほか、「ポケモンホーム」でも対応ポケモンを連れてこれる。同アプリは2020年2月にサービス開始予定。

『ポケットモンスター ソード・シールド』は「ポケットモンスター」シリーズ最新作。確かな進化を果たした新作であるが、一方で歴代における数多くのポケモンが登場しない仕様が賛否を呼んでいた。新たな舞台を構え、新たなギミックなどをまじえてそうした過去ポケモンを登場させるという、新旧要素を混ぜ入れたシリーズとしては新しい試みであるDLC。これまでのシリーズ以上に、『ポケットモンスター ソード・シールド』長く厚く遊べるタイトルになりそうだ。

【UPDATE 2020/1/10 0:10】
内容を追記および修正。またタイトルもあわせて変更。

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