書籍「ゲームを動かす技術と発想 R」12月28日発売。わかりやすいと評価された、ゲーム開発における基礎知識の解説書改訂版

株式会社ボーンデジタルは12月27日、書籍「ゲームを動かす技術と発想 R」を、全国の書店を通じて12月28日に刊行すると発表した。価格は2700円(税抜)。

本著は、プログラマーの堂前嘉樹氏がバンダイナムコスタジオ在籍時の2012年に執筆した「ゲームを動かす技術と発想」のリマスター版である。時代に沿った修正とコラムをいくつか追加しているとのことで、360ページにボリュームアップしている。堂前氏は、現在は株式会社ロジカルビートの代表取締役を務め、『いけにえと雪のセツナ』や『ドラゴンボール ファイターズ』『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』などの開発協力をおこなっている。

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「ゲームを動かす技術と発想 R」には、ゲーム開発における必要な基礎知識のすべてを収録。ゲームが実行している間、どのようなことがゲーム機の中でおこなわれているか、またアニメーションや3Dとは一体どのようなものなのか。分かりづらい数学や物理の理論を、分かりやすい解説とイラストで解説しているとのこと。目次は以下のとおり。

1 基本の話
2 メモリとストレージ
3 CPUとGPU
4 数値表現と演算
5 3Dグラフィックスの数学
6 アニメーション
7 3Dグラフィックス~頂点
8 3Dグラフィックス~ポリゴン、ピクセル、テクスチャ
9 3Dグラフィックス~シェーダー、高速化
10 ゲームプログラミングの物理学

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改訂前の「ゲームを動かす技術と発想」は、CEDEC AWARDS 2013にて著述賞を受賞。プログラマーではない人や、プログラマを目指す人に対して、基礎となるコンピュータサイエンス・数学・物理を分かりやすく解説していると評価された。今回刊行される「ゲームを動かす技術と発想 R」についても、プログラマーだけでなくゲームデザイナーやアーティストにも必読の内容になっているとのことで、著者の堂前嘉樹氏は、ゲーム制作に関わるすべての方に読んでいただければ、とコメントしている。

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