『英雄伝説 閃の軌跡III』Nintendo Switch版発表。2020年春に欧米で発売したのち、日本でもリリースへ

日本ファルコムは12月4日、『英雄伝説 閃の軌跡III』のNintendo Switch版を海外向けに発表した。欧米にて2020年春に発売予定。また、本作の海外での販売を担当する日本一ソフトウェアの米国子会社NIS Americaは、本作は日本でも発売予定であると海外メディアGameSpotに対して明かしている。ただし、欧米先行でリリースするとのことだ。

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『英雄伝説 閃の軌跡III』は、日本ファルコムが手がけたストーリーRPG「軌跡」シリーズのひとつ。2017年にPS4版が発売されており、今回Nintendo Switch向けの移植が決定した形だ。舞台となるのは、貴族派と革新派による内戦が終結し、新たな時代の節目を迎えた巨大軍事国家・エレボニア帝国。ここで、新米教官となった「灰の騎士」リィン・シュバルツァーと、彼が率いる新生VII組の物語が描かれる。

本作では、「軌跡」シリーズ独自の戦闘システム「ATバトル」を引き続き採用しながら、各ボタンにコマンドを割り当てるダイレクトコマンド方式に変更し、より直感的な操作感を実現。敵には通常のHPとは別に「ブレイクゲージ」と呼ばれるパラメータが存在することも特徴で、このゲージをゼロにすると状態異常になり戦闘を有利に運ぶことができる。また、敵と遭遇したフィールドはそのまま戦闘マップになり、地形を考慮した戦闘が求められるという。そのほか各キャラの行動時に、ターンを消費せずにパーティ全体に特定の効果を発揮するオーダー(作戦指示)を発動できる「ブレイブオーダー」などの要素が導入されている。

*海外Nintendo Switch版トレイラー

なお、前出の海外メディアGameSpotによると、Nintendo Switch版はTVモード・携帯モード共に720p/30fpsで動作するという。また、PS4版向けに配信されていたDLCは、すべて収録した状態で発売予定とのことだ。『英雄伝説 閃の軌跡III』のNintendo Switch版は、まずは欧米にて2020年春に発売される。日本での発売時期については未発表だが、追って正式発表されるだろう。

 

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