宇宙オープンワールドRPG『Starpoint Gemini 3』Steamにて、日本語対応で早期アクセス配信開始

Little Green Men Gamesは9月5日、『Starpoint Gemini 3』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはSteam。価格は2050円。日本語インターフェース/字幕に対応している。なお、スペシャルプロモーション価格により9月13日まで10%オフの1845円で購入可能。また期間限定で、本作を購入すると『Starpoint Gemini 2』が付属するキャンペーンが実施中だ。

本作は宇宙を舞台にしたオープンワールドRPG『Starpoint Gemini』シリーズ3作目となる作品。前作『Starpoint Gemini 2』とスピンオフ作品『Starpoint Gemini Warlords』以降の物語が描かれる。そして過去作に引き続き本作でも、ストーリーが展開される「キャンペーンモード」とオープンワールドを自由に探索できる「フリーローム・モード」の2つのモードが楽しめる。

※今年4月に公開されたゲームプレイトレイラー

『Starpoint Gemini 3』の舞台となるのは、3つの恒星系にまたがる広大な宇宙。主人公のキャプテン「ジョナサン・ボールド」は楽天的で自由気ままな性格の持ち主だ。自立思考型AI「エイダ(ADAH)」とともに祖国を旅立ったジョナサンは、ある日を境に宇宙海賊から追われる身となってしまう。プレイヤーはジョナサンとなり、採掘やスカベンジなどのアクティビティ、多種多様なクエスト、そして個性豊かなキャラクターたちとの出会いを通じてジェミニ恒星系の秘密をめぐる熾烈な争いに身を投じることとなる。

シリーズ最大規模となる本作のマップには、従来の作品から登場するジェミニ恒星系に加え、さらに2つの恒星系が初登場。いずれの恒星系も自由に移動・探索することが可能だ。また各恒星にはハイテク基地から賑やかなナイトクラブまでさまざまな施設が存在する。あらゆる場所を訪れ、クエストやアイテムを発見していこう。そして本作から導入される新システムとして、ドローンによる探索要素が追加される。旅のサポートを担うエイダをドローンに切り替えることによって、敵艦や敵基地の内部に侵入することができるのだ。ドローンにはハッキング機能なども備わっているため、使い方次第でクエスト攻略時の助けとなるだろう。

シリーズにおいて主要な要素のひとつであるドッグファイトは本作でも健在。長距離での戦闘に向くロングレンジキャノンや近距離攻撃用のブラスターなど、あらゆる武器を駆使して敵機を撃墜しよう。また機体に備わるスキルをアップグレードすることで、武器をより強力なものにすることも可能だ。戦闘において自分のプレイスタイルに合ったスキル・武器の強化が重要となるだろう。

冒険の途中では資金が必要となる場面に出くわすかもしれない。そんな時は各地のステーションにいるバーテンダーから仕事を紹介してもらおう。あるいは噂話を聞いてお金を稼げそうな場所を訪れるのも悪くない。また、採掘やスカベンジを通して入手したアイテムを売却することでも稼ぐことができる。さらには宇宙貿易商との値引き交渉も可能。資金の増やし方はプレイヤー次第だ。ただし、アイテムに関してはほぼ全てクラフト用の素材として活用できるため、売却しないのも手だろう。加えてアイテムは、組み合わせ次第では武器やレアなクラフト素材を生成することも可能となっている。自分の持つリソースと相談しつつアイテムを運用しよう。

本作には機体のカスタマイズ要素も登場する。武器やエンジンなどの装備、翼などを変更可能。パーツを変更すると機体の外観も変化するため、自分好みの見た目と性能をした戦闘機で宇宙を探索することができる。ほかにも派閥の存在や、異星人との出会いなど、シリーズを通して培ってきたであろう宇宙での冒険を彩る要素がふんだんに盛り込まれている。また「スターウォーズ」シリーズや、マーベルのコミック作品を数多く手掛けた作家Darko Macan氏によるメインストーリーにも注目だ。SFやオープンワールド好きな方は本作をプレイしてみてはいかがだろうか。ただし早期アクセス版となるため、これまで述べてきた要素の一部も含め、現時点で未実装となっているコンテンツも存在する。これに関して開発元は、今後のアップデートでより多くのコンテンツを提供していくと述べている。

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