モンハン風アクションRPG『Dauntless』累計プレイヤー数400万突破。人口急増に対処できず長時間のログイン待ち発生

先日5月21日に正式リリースを迎えた『モンスターハンター』ライクな基本プレイ無料のアクションRPG『Dauntless』(日本語は非対応)。これまで自社ゲームランチャーでのみ配信していたが、正式リリースによりPC版はEpic Gamesストアに移管。クロスプレイとクロスプログレッションに対応しており、海外ではPlayStation 4/Xbox One版も配信されている。こうした複数プラットフォーム展開により、5月23日には累計プレイヤー数が400万人に達したと報告された(DSOGaming)。正式リリースから24時間で約50万人上乗せされたという。なお2018年5月にオープンベータテストが開始されてから約2か月後の2018年7月時点では、200万人を突破したと報じられていた。正式リリースという区切り目に向けて、うまく勢いをつけることに成功したようだ。

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ただし、これほどまでのプレイヤー増は開発元のPhoenix Labsとしても想定外だったのだろう。同時接続プレイヤー数の急増にともない、正式リリース以降はアクセス制限を設けねばならなくなった。結果、長時間のログインおよびマッチメイク待ちが発生した。プレイヤーの画面に表示されていた「180分以上」という途方もない推定待ち時間は、かなり不正確な数値であったとPhoenix Labsは伝えており、現在は時間表示ではなく、ログイン待ちの順番が表示されるよう変更されている。

こうした対応について開発陣は、「ログイン待ちにするか、アクセスを一時停止するか」の二者択一であり、前者の方がマシであるとの判断を下した結果であると述べている。長時間のログイン待ちは、2018年5月のオープンベータテスト開始時にも発生した。その際は数日間にわたりアクセスが困難な状態が続いた。当時の経験を活かし、早期解決に至ってほしいところだ。

またPhoenix Labsは「サーバーのロード/スケールテストを計画するのは、とても複雑な問題です。プレイヤーの急増に備えて無数のテストを実施してきましたが、厄介なことに、実際にどうなるのかはプレイヤーがアクセスし始めるまで見極めることが困難です」と説明し、引き続きマッチメイク機能、キャパシティ、そのほかサービスの最適化に向けて取り組んでいくとコメントしている。本稿執筆時点では、アクセス上限が引き上げられたことで、待ち時間がかなり緩和されている。

※正式リリースにあわせて開幕した「Hunt Pass」シーズン5「Hidden Blades」

『Dauntless』は最大4人Co-op対応のオンラインアクションRPG。大規模な災害により陸地が無数の浮遊島に分裂した「Shattered Isles」を舞台に、人々の生活を脅かす巨獣ベヒーモスを討伐すべく勇敢なスレイヤーたちが立ち上がる。20種類以上のベヒーモスと死闘を繰り広げつつ、戦利品により装備品を作成・強化し、さらなる強敵に挑む。『モンスターハンター』シリーズからの影響が色濃いハンティングアクションが基本プレイ無料で体験できる。

本稿執筆時点でもサーバーやマッチメイクは最善の状態ではないため、本作をプレイしようと検討している方は公式ツイッターアカウントや『Dauntless』のシステムステータス状況を追っておこう。

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