『PUBG』開発元が手がける新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』が発表。スチームパンクの世界で大空を冒険する

Kakao Gamesは11月9日、新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した。開発を担当するのは、バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の開発元として知られるBlueholeである。本作は、昨年「Project W」として開発中であることが明らかにされていたが、今回正式発表を迎えた形だ。ちなみに、両社は『PUBG』の韓国国内での展開においても提携関係にある。

本作は、スチームパンクの世界観をもとにした機械と魔法で溢れるハイファンタジー作品で、プレイヤーは地上だけでなく飛空挺などで大空を駆りオープンワールドの広大な世界を冒険することができる。公開されたゲームプレイ映像ではとてもリッチなグラフィックが確認でき、飛空挺のような大型船だけでなくグライダーやエアバイクなどさまざまな方法でプレイヤーが空を旅している。

この世界にはモンスターが生息しており、仲間と共に巨大なドラゴンなどと戦う様子も確認できる。一方の対人戦では勢力間バトル(Realm vs Realm)の要素があり、歩行型兵器での地上戦から、空を舞台にした大規模な空戦まで激しい戦闘が繰り広げられる。プレイヤーは地上から地対空砲で上空の味方を援護したり、逆に空から地上の敵へ攻撃を仕掛けるなど、横だけでなく縦方向にも広がる戦場で、戦略性の高いダイナミックなバトルが楽しめるという。

プレイヤークラスはWARLORD・SORCERESS・GUNSLINGER・ASSASSIN・MYSTICの5つから選択し、それぞれカスタマイズしていくことが可能。本作に収録されるコンテンツの多くにはカスタマイズ要素が用意されており、たとえば飛空挺であればその種類や外観、性能などを自分好みに作り替えられる。そのほか映像では拠点となる家を建てたり、農作物を育てたりといった要素も確認できる。また、プレイヤーは自らクエストを作成してモンスターを狩りにいくなどできるという。

Blueholeというと最近では『PUBG』のイメージが強いが、MMORPGでは『Tera』や『Devilian』といった作品も手がけている。今回発表された『Ascent: Infinite Realm』については、現在のところ日本国内での展開は発表されておらず、ローカライズ予定言語にも日本語は含まれていないが、2018年前半にはベータテストを実施するとのことで、興味のある方は公式サイトをチェックしておこう。

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