セール中の『CoD:BO3』が上昇、ローグヴァニア『Dead Cells』が躍進。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」

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Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十回となる今回は5月15日(月)から5月21日(日)のSteamランキング情報をお届け。

Call of Duty: Black Ops III

現在Steamでは『Call of Duty』フランチャイズのセールが実施されている。そのなかでも特に人気であるのが『Call of Duty: Black Ops III』だ。日本向けには半額の4266円で、その他の欧米を中心とした地域では約29.99ドルという価格で販売されており、セールスを伸ばしている。ちなみに4月の北米のコンソールチャートにおいては、Xbox Oneの後方互換の恩恵を得て『Call of Duty: Black Ops II』が10位にランクインした。『Call of Duty』は旧作も根強く支持されていることが、あらためてわかる。

Endless Space 2

5月18日に正式リリースを迎えた『Endless Space 2』も、先週のチャートでは存在感を見せていた。デベロッパーは『Endless』シリーズでおなじみのAMPLITUDE Studios、パブリッシャーはセガの体制で開発されている『Endless Space 2』は、約半年もの早期アクセスを終え、無事に正式リリースされた。前作は熱心なファンが有志翻訳を提供していたが、本作にはまだそういったものは用意されていないので、現時点でプレイするのはやや難易度が高い。プレイヤーから好評であるだけに、日本語へのローカライズが望まれるところだ。

Dead Cells

発売日から徐々に順位を上げていっているのが『Dead Cells』。開発者が自ら「ローグライク」と「メトロイドヴァニア」を組み合わせた「ローグヴァニア」であると語っている。早期アクセスタイトルながら、発売直後から高い評価を得ており、着実な人気を獲得している。先週からトップ3にランクインすることもあるほどだ。Steam Spyのデータによると『Dead Cells』をプレイするユーザーの約25%近くが中国人であることがわかる。Steamでゲームをヒットさせるには、中国人プレイヤーから支持を得ることも重要になりつつあるのだろう。

トップをひた走るのは『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』。先週AUTOMATONで紹介した、発売もしくは正式リリースされたタイトルは以下のとおり。

5月15日 『Salt and Sanctuary』を手がけたSka Studiosの過去作『Vampire Smile』と『Charlie Murder』がSteamにて配信開始
5月16日 「ソウルズライク」への再挑戦。Deck 13によるSFアクションRPG『The Surge』5月16日リリース
5月18日 新生『PREY』国内版のリリース開始。PS4ではゲーム序盤を試せる日本語体験版も配信中
5月19日 魔法生成アドベンチャー『Mages of Mystralia』Steamにて配信開始。新たな魔法の可能性を切り開け
5月19日 『Ben and Ed – Blood Party』がSteamで早期アクセス販売開始。ゾンビだから許されるグロ表現満載の協力プレイ対応アクションゲーム
5月20日 『ポータルナイツ』正式版が本日リリース。『マインクラフト』ライクに終わらない育成型アクションRPG
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