前編に引き続き、インタビュー後編ではG2A.COM上にて過去に起きた具体的な”事件”を聞く。また今回は『League of Legends』のスポンサリング禁止処分についても触れ、今後日本の『LoL』プロチームとどのような関係を保つのか聞いてみた。
2015-11-11 14:15
『League of Legends』を開発・運営するRiot Gamesは、現地時間11月11日をもって2015年のRanked Seasonを終了することを告知。翌12日のメンテナンス明けからプレシーズンが開始となる。また、恒例のハロウィンイベントが開催されており、限定コンテンツが販売中。
2015-11-11 00:03
外では、「GTA Online」とは異なるMod使用可の新マルチプレイヤーモードを作ろうとするModプロジェクトがいくつか立ち上がっていたが、とあるMod開発者の家へTake-Twoが雇った“私立探偵”がやってきたという話が伝えられている。
2015-11-10 18:31
スクウェア・エニックスは、日本語版『Just Cause 3』の海外版との仕様の違いについて公式ブログにて明らかにした。過去作では日本語版にかなり厳しい規制が敷かれてきた『Just Cause』シリーズだが、最新作では一切の表現規制無しにプレイが可能だという。
2015-11-10 17:28
去るE3 2015にて完全新作である新生『DOOM』が発表されて久しいが、そのほかにも今年全世界のDOOMERが歓喜したニュースがもう一つある。そう、「Brutal DOOM V20」のリリースである。DOOMERはもちろん、ゴア描写を愛するすべてのゲーマーたちよ、共に血みどろになろうではないか。
2015-11-10 16:21
Bethesda Softworksは、本日『Fallout 4』をローンチした。昨日のローンチ直前の海外レビュー解禁前後より、海外では『Fallout 4』関連のニュースが大量に報じられており、しばらくこの「Fallout」一色な状況が続くこととなりそうだ。
2015-11-10 09:19
スクウェア・エニックスは本日、日本語版『Overwatch(オーバーウォッチ)』を2016年春にリリースすると正式発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格は税抜きで7800円。リリース時期は海外と同じく2016年6月21日までに設定されている。
2015-11-09 16:29
BlizzCon 2015を振り返る。『Overwatch』の発売時期の発表など、事前にリークされてしまったものが多かったのは事実だが、何か発表があるたびに会場は大きく揺れた。最終章が発売寸前の『StarCraft II』にはミッションパックが、『Hearthstone』には新たなアドベンチャーが、数々のタイトルの新情報が公開された。
2015-11-09 13:53
去る9月28日、サパーンレック撤去という報道を受けて、このアジア最強の海賊盤市場が完全に終了することに衝撃を受けた読者諸兄も多かっただろう。今回は引き続きサパーンレックに巣食う様々な店舗から聞き出した、今となっては貴重な証言をお届けしたい。
2015-11-09 13:00
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00