『GOCCO OF WAR(ゴッコ オブ ウォー)』は、3頭身のキャラクターたちが「センソーゴッコ」を楽しむ、カジュアルでありながらやり込み要素も持つTPSである。「かわいいキャラクターを生み出したのは誰なのか」というシンプルな疑問から、2D・3Dアーティストのお二人にさまざまなお話をうかがった。
2016-06-24 14:44
Electronic Artsは、今年9月29日に発売予定の『FIFA 17』にJリーグが登場することを発表した。登場するチームはJ1に所属する全18チームとなる。これらのチームに所属する選手はゲーム中はもちろん、人気のモードのひとつであるFIFA Ultimate Teamにも含まれることが予定されているようだ。
2016-06-24 13:26
1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』は今年で記念すべき30周年を迎えた。堀井雄二氏は『ポートピア連続殺人事件』『オホーツクに消ゆ』『軽井沢誘拐案内』を発売し、次に『ドラゴンクエスト』が受けいれられる環境を作り、そして『ドラゴンクエスト』を発売した。
2016-06-24 12:07
第262回目のIndie Pickで紹介する『DEAD YEARS』は、荒廃した世界を舞台としたアクションアドベンチャーゲームだ。舞台は、謎の感染症が発生した6か月後のアメリカに似た世界。主人公の少女が空からパラシュートで着陸するところからゲームは始まる。
2016-06-23 14:44
『PAYDAY』シリーズを手がけるOverkillの親会社Starbreezeは、『Dead by Daylight』が発売後1週間で約27万本売り上げたことを報告した。『Dead by Daylight』は4人の一般人が1人の殺人鬼から夜明けまで生き延びるというコンセプトのマルチプレイヤーゲーム。
2016-06-22 19:55
中国では『ポケモン』の呼称は統一されてこなかった。任天堂は、近年になりオフィシャルな呼び名「精灵宝可梦」を提示するようになった。しかし中国のユーザーはこれまで自分たちが呼んできた名前に愛着を持っており、新たな名前に抵抗を示す者も多かったようだ。
2016-06-20 14:39
第4弾は2015年12月にリリースされた『Rainbow Six Siege(以下、R6S)』をピックアップする。前回取り上げた『恋姫†演武』をプレイしていた際に、「じゃあ『R6S』もやりましょうよ」という話で始まった今回の教化作戦。ライターの「空山 緑郎」、編集デスクの「河合 律子」、そして編集長の「石元 修司」が、特別講師「タカユキ」に特殊部隊の秘訣を学ぶ。
2016-06-18 20:48
ゲームとして高い評価を得ている一方で、その一変したゲーム性や演出から、シリーズ続編としては批判的な声も寄せられている『Fallout 4』。こうした賛否両論の状況を開発側も真摯に受け止めているようで、海外メディアのインタビューに対してディレクター自らが一部の失敗を認めている。
2016-06-17 18:45
シリーズ屈指のヒット作をリマスターで復刻する『TES V: Skyrim Special Edition』の発表に歓呼の声が高まる中、コミュニティが特に関心を寄せているのは既存のModが使用できるかどうか。SNSに寄せられたファンの質問に対して、公式が互換性ありと回答した。
2016-06-16 19:23
Grinding Gear Gamesは8月21日、『Path of Exile 2』の次回大型アプデ「The Third Edict」にて追加・調整されるコンテンツの詳細を発表。ユーザー待望の移動速度向上機能が追加されるほか、リーグが開始するなど、さまざまな変更が適用されるようだ。
2025-08-21 06:00
『サガ』シリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と、『サガフロンティア2 リマスター』ディレクターの上野真史氏へのメールインタビューの内容をお届けする。
2025-08-07 15:00
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00