発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第209回目は『My name is Mayo』をピックアップする。本作は「マヨネーズの瓶を触る」、ただそれだけのゲームである。
2015-12-16 21:50
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』に、カムイとベヨネッタが参戦することが発表された。2016年2月発売を目処に開発しているという。海外では多数のファンが『スマブラ for 3DS/Wii U』のディレクター桜井政博氏に対する感謝の気持ちを表した。
2015-12-16 21:02
『Fallout 4』の水面下に広がる世界が非常に広大だと話題になっている。これは海外のとあるプレイヤーがここ数週間にわたり調べてきた海底や湖底の調査結果を報告したもので、全エリアを調べ尽くすために30時間以上が必要になったという。
2015-12-14 18:49
任天堂が興味深いコントローラーの特許を提出したことをNeoGAFユーザーが報告している。特許サイトFPO IPの記載によれば、特許申請は2015年の6月であり、公開が12月10日ということで、かなり新しい特許となっている。
2015-12-11 20:32
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。
2025-06-09 14:01
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55