スクウェア・エニックスは4月17日にライブ配信された第6回『ニーア オートマタ』公式生放送「100万本突破記念」にて、『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』有料DLC「3C3C1D119440927」の詳細を発表した。DLCの販売価格は1500円(税別)で、発売日は5月2日を予定している。
2017-04-18 08:57
AspyrとBloodber Teamは、PC版『Layers of Fear』のセール販売をSteamにてスタートした。関連コンテンツなど全てが60パーセントオフにて最安値で販売されており、本編は792円、またDLC込みのマスターピースエディションも952円で購入可能だ。このほかDLC「Inhertiance」単体とサウンドトラックも199円にて販売されている。
2017-04-18 08:47
『Star Wars バトルフロント II』を開発するDICEのクリエイティブ・ディレクターBernd Diemer氏が、「本作ではシーズンパスを販売しない」と発言している。シーズンパスはいつしかおなじみのものとなったが、コミュニティの分断は常についてまわる問題だ。
2017-04-17 18:06
Causal Bit Gamesは4月15日、『Battle Princess Madelyn』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。初期目標金額の6万カナダドルはキャンペーン開始から1週間も経たずに達成し、最終的に3402人から21万2665カナダドル(約1733万円)を集める結果となった。
2017-04-17 11:00
カナダの開発会社Borealys Gamesが開発する『Mages of Mystralia』のKickstarterキャンペーンが終了し、4912人の支援者から23万4238カナダドル(約1900万円相当)を集めることに成功した。初期目標資金額の2万5000ドルは最初の14時間で突破。最終的に10個のストレッチゴール全てをクリアしている。
2017-04-17 08:15
EAは4月16日、アメリカ・フロリダ州で開催中のイベント「Star Wars Celebration」に合わせて、『Star Wars バトルフロント II』を正式発表した。本作は2015年に発売された『Star Wars バトルフロント』の続編で、Lucasfilmの協力のもとシングルプレイをMotive Studiosが、マルチプレイはDICE、そしてドッグファイトはCriterion Gamesが開発を担当している。
2017-04-16 06:20
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回でプレイスタイルを紹介した押井監督、今回は憎きB.O.S.との戦いへ動き出します。前回の最後に掲載した大量のアーマーが写ったスクリーンショットの謎も明らかに(編集部)。
2017-04-15 12:00
本作は宇宙一の拳闘士(Pit Fighter)の育成を目指すシミュレーションゲームだ。『Pit Fighter Tycoon』の世界では、宇宙人の奴隷と化した人々が闘技場で戦い合うという、末法的な世界観が広がっている。プレイヤーもそんな宇宙人の1人となり、捕獲した人間を非人道的な方法で強化し、戦いでの栄誉を目指すことになる。
2017-04-14 15:58
カナダのインディースタジオPolytronは4月13日、パズルアクションゲーム『FEZ』が発売5周年を迎えたことを発表し、同時に本作のiOS版を年内に発売予定であることを明らかにした。開発は本作のPlayStation 4版などの移植を手がけたBlitWorksが担当する。
2017-04-14 13:08
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。