鳴き声によって動物や植物と会話するアクションゲーム『Fe』ニンテンドースイッチ/PS4/Xbox One/PC向けに2018年前半に発売へ

Electronic Artsは8月22日、スウェーデンに拠点を置くインディースタジオZoink Gamesが手がける『Fe』を、PC(Origin)/Nintendo Switch/PayStation 4/Xbox One向けに2018年前半に発売すると発表した。同時に、本作のゲームプレイを紹介するgamescomトレイラーを公開している。

本作は、暗闇に包まれた北欧の森を舞台にする3Dアクションゲームだ。プレイヤーは小さなケモノの主人公を操作し、木に登ったりジャンプして空を滑空したりしながら森の中を冒険する。本作はメトロイドヴァニア型のゲームになっており、森を探索することで秘密の場所や隠された遺物、遺跡やショートカットできる道などを発見し、新たなエリアをアンロックして先へと進んでいく。

森にはさまざまな神秘的な生き物が生息しており、プレイヤーは“鳴き声”によって動物や植物とコミュニケーションをとることができる。旅を進めるには属性や能力、行動特性が異なる彼らの力を借りることが不可欠。さまざまな鳴き声を習得して彼らに語りかけるのだ。また、危険な生き物も棲息しており、木に登って周りをよく観察したり、影に身を潜めたりとステルスプレイの要素もある。この不思議な森にはSilent Oneと呼ばれる世界の調和を脅かす謎の存在がおり、プレイヤーは彼らに立ち向かってSilent Oneの秘密を解き明かさなければならない。

本作は、昨年発売された『Unravel』の成功をきっかけに設けられた、小規模なデベロッパーをサポートする「EA Originals」プログラムを通じて開発されている。このプログラムは個性的で豪華、また革新的かつ記憶に残るタイトルを対象としている。Zoink Gamesのクリエイティブ・ディレクターAndreas Beijer氏によると、本作のアイデアは森に囲まれたBeijer氏の家の裏庭に鹿がやってきたことがきっかけで生まれたのだという。野生動物に出会った時の喜びや不安などさまざまな感情、また森の中で耳を澄ませば聴こえてくる動物の吠える声や虫の音。そういった感覚を呼び起こさせるようなゲームを目指して開発しているそうだ。

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