ジャック・オー・ランタン微笑むハロウィーンが直前の今回取り上げるのは、強引に言ってしまえば逆『パックマン』とでもいうようなコンセプトが感じられるアクションゲーム『The Spookening』です。同作は今年4月にも iOS / Android 向けにリリースされたタイトルで、現在は Steam Greenlight にてクオリティアップが図られた PC 版のリリースを目指しています。
2013-10-28 08:16
失敬。レベルがカンストしただけです。プレイ時間はたったの104時間。飽きただなんて、まさかそんな、ありえないでしょう。理想の Mastermind が完成しただけです。
2013-10-26 08:13
よく「チート」なる単語を目にします。使われ方があまりにも漠然としたバズワード化が進んでいるようにも感じられますが、本来であればそれなりに明確な基準を持った用語です。
2013-10-22 08:05
……失敬。きっと表現が正しくありません。飽きるとか飽きないとか以前の問題であることは自覚しております。いやなに、1000億CPSが絶望的に思えただとか、アップデートが全然こなかったり来たと思えばCPSにはただちに影響のない範囲だったりだとか、そんなことは瑣末な事柄です。
2013-10-19 07:58
ゲームで『ジャンル: 麻雀』。実際に牌を握って闘牌し、テレビを点ければエンタメ~テレやモンドTV で麻雀番組を漁り、あげく「自動卓はダメだ手積みでないと」などと真顔で語る極右派にとっては侮蔑の対象の1つでしょう。
2013-10-18 07:55
第3回目となる今回はパズル 2D アクション『PICO』をご紹介しましょう。インターネットブラウザを利用していると見に覚えのないウィンドウやタブが勝手に表示されてしまう「ポップアップ」。Adblock でもインストールしない限り遭遇してしまうこの憎き仕組みを、パズル 2D アクションのシステムとして組み込んでしまったのが本作『PICO』です。
2013-10-15 07:50
失敬、表現が正しくなかったかもしれません。”飽きた”のではありません、”やることがなくなった”だけなのです。きっとそうなのです。私の中ではまだ『Terraria』の大地は広がり続けているのですが……Dimitri は容赦なく言い放ちました。
2013-10-12 07:46
東京ゲームショウではインディーブースにて『LA-MULANA2』で強烈な存在感を放ち、最終日には INDIE STREAM でも先頭に立った NIGORO 楢村匠氏に再びお話をうかがいました。テーマは掲題のとおり、TGS と『2』について。まずは、あらたな試みのあった TGS の話から。
2013-10-11 07:43
パワーレベリングという概念があります。それほど一般的な呼称ではありませんが、ゲーム内で先行しているプレイヤーが他のプレイヤーを「引率」し、相対的に高い効率でレベル上げやアイテム収集などをする行為を指します。
2013-10-09 07:35
STG と聞くと反射神経や人間卒業といったキーワードを真っ先に思い浮かべてしまいそうですが先入観に囚われてはいけません。『Mighty Tactical Shooter』は STG に“ターンベース“の概念を取り入れており、「もし80年台のアーケードシューティングがターンベースで創られていたら?」とでも表現できるコンセプトの作品です。そして、既存の STG 作品とは似つかないプレイ体験の構築に成功しています。
2013-10-07 07:26
Yostarが手がける『ステラソラ』の韓国公式Xアカウントにて、新キャラクター「フユカ」の一部モーションについての謝罪文が投じられ、該当するモーションがすぐさま変更されたことが話題となっている。
2025-11-19 11:41
海外メディアBloombergによれば、Ubisoft San Franciscoは『エックスディファイアント』の開発前に、『スプリンターセル』の新作を手がけており、ひっそりと立ち消えになっていたのだという。
2025-11-17 16:13
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。