HAL×PLAYISMプロジェクト選出作品決定、『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』でおしらせしたとおり、本誌ライター陣にレビューのお声がけをいただきました。
2013-10-29 08:19
ジャック・オー・ランタン微笑むハロウィーンが直前の今回取り上げるのは、強引に言ってしまえば逆『パックマン』とでもいうようなコンセプトが感じられるアクションゲーム『The Spookening』です。同作は今年4月にも iOS / Android 向けにリリースされたタイトルで、現在は Steam Greenlight にてクオリティアップが図られた PC 版のリリースを目指しています。
2013-10-28 08:16
失敬。レベルがカンストしただけです。プレイ時間はたったの104時間。飽きただなんて、まさかそんな、ありえないでしょう。理想の Mastermind が完成しただけです。
2013-10-26 08:13
半年ほど前より、ひとつの産学連携プロジェクトが走っていました。専門学校HAL の学生が制作した作品のなかから優秀なものをピックアップし、 PLAYISM で販売するというものです。
2013-10-25 08:11
今夏、ある2つのタイトルがリリースされま…
2013-10-24 08:09
[本稿は旧Gamers Geographicのアナウンス…
2013-10-23 08:07
よく「チート」なる単語を目にします。使われ方があまりにも漠然としたバズワード化が進んでいるようにも感じられますが、本来であればそれなりに明確な基準を持った用語です。
2013-10-22 08:05
今回は Steve Swink 氏率いる CubeHeart スタジオの第1弾タイトル『SCALE』をご紹介しましょう。 Kickstarter にて8万7000ドルの獲得を目指しクラウドファンディングを実施中の同作ですが、すでに開始1周間もせずに3万5000ドル以上を集め好る調なスタートとなっています。
2013-10-21 08:02
……失敬。きっと表現が正しくありません。飽きるとか飽きないとか以前の問題であることは自覚しております。いやなに、1000億CPSが絶望的に思えただとか、アップデートが全然こなかったり来たと思えばCPSにはただちに影響のない範囲だったりだとか、そんなことは瑣末な事柄です。
2013-10-19 07:58
ゲームで『ジャンル: 麻雀』。実際に牌を握って闘牌し、テレビを点ければエンタメ~テレやモンドTV で麻雀番組を漁り、あげく「自動卓はダメだ手積みでないと」などと真顔で語る極右派にとっては侮蔑の対象の1つでしょう。
2013-10-18 07:55
私、安田はかつてタイピングに並々ならぬ…
2013-10-17 07:53
半年間にわたる発売延期を経て先月無事発売を迎え、順調にセールスを伸ばしている『モンスターハンター4』。もちろん弊誌スタッフにも、原稿そっちのけで夜な夜なオンラインに繰り出す不届きなハンターが在籍している。
2013-10-16 07:51
第3回目となる今回はパズル 2D アクション『PICO』をご紹介しましょう。インターネットブラウザを利用していると見に覚えのないウィンドウやタブが勝手に表示されてしまう「ポップアップ」。Adblock でもインストールしない限り遭遇してしまうこの憎き仕組みを、パズル 2D アクションのシステムとして組み込んでしまったのが本作『PICO』です。
2013-10-15 07:50
失敬、表現が正しくなかったかもしれません。”飽きた”のではありません、”やることがなくなった”だけなのです。きっとそうなのです。私の中ではまだ『Terraria』の大地は広がり続けているのですが……Dimitri は容赦なく言い放ちました。
2013-10-12 07:46
引き続き、『LA-MULANA2』について、NIGORO 楢村匠氏にお話をうかがいました。プレイアブルで出展されていたのは完全に仮のもの。
2013-10-11 14:44
東京ゲームショウではインディーブースにて『LA-MULANA2』で強烈な存在感を放ち、最終日には INDIE STREAM でも先頭に立った NIGORO 楢村匠氏に再びお話をうかがいました。テーマは掲題のとおり、TGS と『2』について。まずは、あらたな試みのあった TGS の話から。
2013-10-11 07:43
Okunokami の家にあるガジェットや、新し…
2013-10-10 07:40
パワーレベリングという概念があります。それほど一般的な呼称ではありませんが、ゲーム内で先行しているプレイヤーが他のプレイヤーを「引率」し、相対的に高い効率でレベル上げやアイテム収集などをする行為を指します。
2013-10-09 07:35
第2回となる本稿でとりあげるのは、 PlayStation 2 向けにアトラスから発売された『真・女神転生III-NOCTURNE』(以下『真3』と総称)シリーズです。
2013-10-08 07:26
STG と聞くと反射神経や人間卒業といったキーワードを真っ先に思い浮かべてしまいそうですが先入観に囚われてはいけません。『Mighty Tactical Shooter』は STG に“ターンベース“の概念を取り入れており、「もし80年台のアーケードシューティングがターンベースで創られていたら?」とでも表現できるコンセプトの作品です。そして、既存の STG 作品とは似つかないプレイ体験の構築に成功しています。
2013-10-07 07:26
Steamにおける「ホラー(Horror)」タグが付いた新作数の年間推移が注目を集めている。
2025-11-21 20:46
海外SNSを中心に、ゲームのワンシーンを油彩画として描く投稿がしばしば大きな反響を呼んでいる。
2025-11-21 20:07
『オクトパストラベラー0』の楽曲はどのように作られたのか、音楽担当の西木康智氏を中心に伺った開発者インタビュー。
2025-11-21 12:12
今年6月にSteamでリリースされたローグライクゲーム『Omelet You Cook』に、先日初めての低評価レビューがついたとして話題となっている。
2025-11-20 14:36
『Planet Centauri』を手がけるPermadeathは、またしても不運に見舞われてしまったようだ。
2025-11-19 18:09
2年以上をかけてプロジェクト中止となったFPS『Barrow』のデモ版やデータが公開され、話題となっている。
2025-11-19 15:51
実際、このゲームは面白い。しみじみ面白い。本稿は『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の魅力について紹介する記事となっている。
2025-11-19 12:08
Yostarが手がける『ステラソラ』の韓国公式Xアカウントにて、新キャラクター「フユカ」の一部モーションについての謝罪文が投じられ、該当するモーションがすぐさま変更されたことが話題となっている。
2025-11-19 11:41
『Clair Obscur: Expedition 33』がThe Game Awards 2025のインディー系部門にもノミネートされたことが、一部で議論を呼んでいる。
2025-11-18 16:12
Xにて、あるユーザーが15歳のときにValveへ就職し働きたいといった旨のメールを送った際の「不採用通知メール」が粋だとして、注目を集めている。
2025-11-18 15:02
市場調査会社Circanaのアナリストが米国ゲーム市場の「二極化」について見解を述べ、話題となっている。
2025-11-17 19:02
海外メディアBloombergによれば、Ubisoft San Franciscoは『エックスディファイアント』の開発前に、『スプリンターセル』の新作を手がけており、ひっそりと立ち消えになっていたのだという。
2025-11-17 16:13
GOTYの選定において「マルチプレイ作品が冷遇されているのではないか」という問題提起が投じられ、議論を巻き起こしている。
2025-11-14 18:28
大ヒットRPG『Clair Obscur: Expedition 33』よりも早く発表されていたRPG『The Time I Have Left』の開発元が、一部ユーザーからの“模倣扱い”に苦しんでいるという。
2025-11-14 16:14
KRAFTONは11月14日、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』のサービス運営主体を、同日よりBethesda SoftworksからKRAFTONに変更すると発表した。
2025-11-14 15:36
Redditのゲーム開発者向けコミュニティでは、開発者たちの苦い失敗談も語られている。
2025-11-13 15:52
イマジニアは11月12日、『メダロット』シリーズの海外向けタイトル『MEDABOTS』の商標を巡ってスペインにて提起されていた訴訟に関して、同社の勝訴判決が確定したことを報告した。
2025-11-13 13:00
ゲーム業界に関わる分析をおこなう会社HushCrasherは11月5日、ゲーム販売・配信プラットフォームSteam上でリリースされたゲームの予算を独自の手法で調査・推定した結果を公表した。
2025-11-12 20:12
TechRaptorは、Steam Nextフェス出展タイトルではどのように生成AIが用いられていたのかをカテゴリ分けしてまとめている。
2025-11-11 21:35
『ダンスダンスレボリューション』にて、GrassHopperことSzabolcs Csépe氏が連続144時間プレイを達成し、ギネス世界記録となったようだ。
2025-11-11 14:37
『オクトパストラベラー0』の楽曲はどのように作られたのか、音楽担当の西木康智氏を中心に伺った開発者インタビュー。
2025-11-21 12:12
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
『アークナイツ:エンドフィールド』発表会で、各メディアやインフルエンサーから寄せられたQ&Aセッションが設けられたので、その内容をお伝えしよう。
2025-11-12 01:10
歴史グランドストラテジーゲーム『EU5』の開発目標や、日本のParadoxファンに対して抱いている思いなどを開発者にうかがった。
2025-11-10 14:55
サイバーコネクトツーは5月29日、『戦場の…
2025-11-08 17:14
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。
2025-11-04 14:02
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-11-03 18:00
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
『CK3』では「息子が不倫スキャンダルで王国大混乱、しかも相手は妹」「跡継ぎとして大事に育てた子どもが、自分の子じゃなかった」なんて波乱が楽しめる。
2025-11-15 12:42
「暴力」だけじゃない『龍が如く』の魅力を、ネットミームを通じてご紹介。気になったら『極』をやろう。
2025-11-12 18:16
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30





























































































