生存力の低いのらくら雰囲気系ゲーマーです。熾烈なスコアアタックや撃ち合いを競う作品でも、そのキャラが今朝なに食ってきたかが気になります。
Steamで無料Lo-Fi癒やしゲーム『Chill Corner』が人気。ネコのいる部屋を眺めるだけの、インタラクティブ作業用BGM
Steamにて、とある癒やし系のアプリケーションが人気上位となっているようだ。『Chill Corner』は、昨年12月18日に配布開始されたリラクゼーションゲーム。
『Apex Legends』ソロプレイヤーのランクマッチ処遇についてユーザーが提案するも、開発者が反論。パーティープレイヤーとRP格差をつけるのはナシ?
『Apex Legends』において、ソロプレイヤーのランクマッチでの処遇についてユーザーから提案があったようだ。『Apex Legends』開発者が反応している。
『Undertale』の楽曲「MEGALOVANIA」を、ローマ教皇が聴いていた。バチカンのホールに響く地獄の業火の音色
ローマ教皇フランシスコは1月5日、バチカンのパウロ6世ホールで、水曜日恒例の一般謁見をおこなった。その余興で、『Undertale』の楽曲が流れたようだ。
E3 2022は今年もリアルイベントで「開催しない」。オンラインイベント開催の見通しもいまだ不透明
アメリカのゲーム業界団体Entertainment Software Association(ESA)は1月6日、世界最大級のゲームイベント「E3(Electronic Entertainment Expo)」について、今年の「E3 2022」はリアルイベントで開催しないと発表した。ESAが海外各メディアに声明を送っている。
スクエニ新作マルチプレイARPG『バビロンズフォール』について開発者が質疑応答。ソロプレイやクロスプレイ・クロスプログレッションの可否を明かす
スクウェア・エニックスは1月5日、「「バビロンズフォール」公式生放送01」を放送した。そのなかで、『バビロンズフォール』のマスターアップが完了していることを明かした。
カリブ航海シミュレーション『Sailors: Age of Corsairs』発表。商人として財を成し、海賊として覇権を握れ
Crimson Lion EntertainmentおよびMonuments Gamesは1月5日、シミュレーションゲーム『Sailors: Age of Corsairs』を発表した。『Sailors: Age of Corsairs』は17世紀のカリブ海を舞台に航海するシミュレーションゲームだ。
『Apex Legends』でランページLMGとセンチネルが一時的に無効化へ。「無限チャージバグ」修正に開発元が動く
Respawn Entertainmentは1月6日、『Apex Legends』にてアップデートを実施した。全モードにおいて、一時的にランページLMGとセンチネルが無効化されている。これら武器のバグを利用した不正なプレイに対策するためだという。
ソウルライク2Dアクション『Watcher Chronicles』1月19日発売へ。煉獄をさまよう魂として強大な敵の攻撃を見切れ
デベロッパーのThird Sphere Game Studiosは1月5日、『Watcher Chronicles』を1月19日に発売すると発表した。『Watcher Chronicles』は、2Dで描かれるアクションゲームだ。
大好評ゾンビサバイバル『Project Zomboid』次期アプデにて待望のNPC追加へ。開発者が言及
デベロッパーのThe Indie Stoneは、ゾンビサバイバルゲーム『Project Zomboid』において、今後のアップデートで生存者NPCを追加する可能性を明かした。『Project Zomboid』は、ゾンビが跋扈する世界で生存を目指す、見下ろし視点のサバイバルサンドボックスゲームだ。
クラファンで1000万円集めたシューティングゲーム、開発会社が離脱へ。制作費用支払いにトラブルか
株式会社ピクセルおよび代表取締役の佐々木英州氏は1月4日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』の制作から離脱することを発表した。同プロジェクトは、クラウドファンディングにて1000万円を集めていたが、資金の分配にトラブルが発生していたという。
『Apex Legends』最新トレイラーでバンガロールの過去が明かされる。兄との絆、そしてパイロットとのガチ格闘
Respawn Entertainmentは1月5日、『Apex Legends』のストーリーを語るトレイラー「Apex Legends | Stories from the Outlands: グリッドアイアン」を公開した。今回のトレイラーで焦点が当てられたのは、バンガロールの過去だ。
成人向けダークファンタジーノベル『-HAPPY SAIN† SHEOL- ハッピーセイント・シェオル』体験版配布。神殿での不浄な仕事と天使の夢
国内サークル「半径122pxの冥土、精肉城砦」は1月1日、『-HAPPY SAIN† SHEOL- ハッピーセイント・シェオル』の体験版を無料配布開始した。『-HAPPY SAIN† SHEOL- ハッピーセイント・シェオル』は、“ごく普通の女の子達”を描いたテキストアドベンチャーゲームだ。
高評価な日本語対応ネクロマンサーRPG『Iratus: Lord of the Dead』GOGにて無料配布中。敵の遺体から仲間を作り、拠点を拡張して最強死霊軍団へ
ゲーム配信プラットフォームのGOG.comは1月4日、『Iratus: Lord of the Dead』の無料配布を開始した。『Iratus: Lord of the Dead』は2020年にリリースされたターン制RPGだ。
弁護士アドベンチャー『The Lawyer – Episode 1: The Red Bathtub』発表。私立探偵とともに調査し、法廷バトルで勝利をつかめ
PlayWayは12月27日、『The Lawyer - Episode 1: The Red Bathtub』を発表した。『The Lawyer - Episode 1: The Red Bathtub』は、弁護士として犯罪調査と法廷バトルに挑むアドベンチャーゲームの第1章。
ヴァルハラゲームスタジオ、吸収合併により解散する。元Team NINJAより板垣伴信氏も活躍していたスタジオ
Wake Up Interactiveは12月24日、完全子会社である株式会社ヴァルハラゲームスタジオと、同じく完全子会社であるソレイユ株式会社間の、合併をおこなうと発表した。株式会社ヴァルハラゲームスタジオは解散するという。
無料の短編ノベルゲーム『インディーゲームを作ろう!』配信開始。大作頓挫に体験版酷評、涙のむ開発者の“あるある”ADV
国内のデベロッパーみやこ出版は12月24日、『インディーゲームを作ろう!』を無料にて配信開始した。『インディーゲームを作ろう!』は、「インディーゲーム開発」をテーマとしたノベルゲームだ。
高評価な村そだてパズルゲー『Dorfromantik』にウィンターアップデート配信、日本語対応済み。雪を被ったおうちを並べて、あっという間に冬景色
デベロッパーのToukana Interactiveは12月23日、『Dorfromantik』にウィンターアップデートを配信した。『Dorfromantik』はSteamにて早期アクセス配信中のパズルゲームだ。
好評SWAT体験FPS『Ready or Not』から突如パブリッシャーが外れる。「学校での銃乱射」ステージ示唆との関係疑われるも、スタジオは否定
デベロッパーのVOID Interactiveは12月21日、『Ready or Not』のパブリッシャーからTeam17が外れたことを発表した。背景には、今後『Ready or Not』に含まれる可能性がある、コンテンツが関係していそうだ。
オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版が売上500万本突破。全世界2500万人の海賊がヨーホー
マイクロソフトは12月23日、オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版の売上が500万本を突破したと発表した。現在、『Sea of Thieves』ではSteam売上500万本を記念したキャンペーンが実施中だ。
『ラブライブ!スクスタ』パブリッシャーがKLabからブシロードに変更へ。一方、『スクフェス』は依然としてKlabに残る珍しい展開
株式会社ブシロードは12月23日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』の日本語版パブリッシャーをKLab株式会社より株式会社ブシロードへ変更すると発表した。一方、前作は引き続きKLab株式会社がパブリッシャーとなる。
ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情
ゲーム翻訳家の間で、「クレジットの公表」についての議論が交わされたようだ。実は翻訳を担当したからといって、必ずしも名前がクレジットに載せられるとは限らないという。
ゾンビサバイバルサンドボックス『Project Zomboid』プレイヤー数が大増加中。大型アプデ配信でハードコアなゲームに磨きがかかる
ゾンビサバイバルサンドボックス『Project Zomboid』が好調な様子を見せている。『Project Zomboid』は、ゾンビが跋扈する世界で生存を目指す、見下ろし視点のサバイバルサンドボックスゲームだ。