なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
少女と魔物のRPG『メグとばけもの』3月2日発売へ。泣きそうな少女と、泣かせない無敵のばけものの旅路
国内のデベロッパーOdencatは2月22日、『メグとばけもの』を3月2日に発売すると発表した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)。
PS4/PS5/Switch向け新作『クライマキナ/CRYMACHINA』発表。「人間とは、なにか?」に答える謎のティザーサイト公開中
フリューは2月22日、『クライマキナ/CRYMACHINA』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch。
“異能”生徒教育RPG『シカトリス』正式発表、6月29日発売へ。心の傷を抱えた7人の生徒を導く、教育と事件解決の日々
日本一ソフトウェアは2月22日、『シカトリス』を6月29日に発売すると発表した。教師として頂上の力「異能」をもつ7人の生徒を導く、異能学園RPGだ。
デスゲーム系ADV『キミガシネ -多数決デスゲーム-』Steam版早期アクセス配信開始。謎の施設からの脱出を目指す、命がけの議論
0UP GAMESは2月21日、『キミガシネ -多数決デスゲーム-』Steam版の早期アクセス配信を開始した。デスゲーム系サスペンスADVである。
『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』7月13日発売へ。落ちこぼれの錬金術士マリーの、卒業を目指す日々
コーエーテクモゲームスは2月20日、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』を7月13日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。
未知の「異能×学園RPG」プロジェクト、PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発表。新作タイトルの謎めいたプロモーションがスタート
「異能×学園RPG」プロジェクトの始動が、2月20日に発表された。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch。
配信者ホラーゲーム『パラソーシャル』発表、2023年配信へ。ストリーマーが恐怖に襲われる、チラズアート新作
国内のゲーム制作チームChilla's Art(チラズアート)は2月18日、『パラソーシャル(Parasocial)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Steam安価・圧倒的好評ADV『インソムニア:頭の中の劇場』2月24日日本語対応へ。眠れない一夜を描くレイトショー
Perfect Day Studioは2月16日、『インソムニア:頭の中の劇場(Insomnia: Theater in the Head)』を2月24日に日本語対応すると発表した。眠れない一夜に奇妙なショーが開かれる、ポイント&クリック型の短編パズルADVである。
国産ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』Steamで2023年発売へ。ローグライク要素も取り入れた、冥界への死闘
ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は2月15日、『Deep Death Dungeon Darkness』のSteamストアページを公開した。『Deep Death Dungeon Darkness』は、ソウルライクな3Dアクションにパーマデスの仕組みを導入した、ソウルライクアクション。
『ウマ娘』2周年に向けて大型バランス調整の内容が公開。 脚をためるシステムの追加や差し用スキルの調整など、多数の変更が実施
Cygamesは2月16日、『ウマ娘 プリティーダービー』で2月24日実施予定のバランス調整内容を発表した。継承ウマ娘の相性ボーナスの仕組み変更や、新システム「脚をためる」の追加などが実施される。
怪異探索サバイバルホラー『人形限界』Steamストアページ公開、3月6日配信へ。死角から人形が迫りくる怪異エリアの最深層を目指す
国内の個人デベロッパー727NotHoundは2月16日、探索型サバイバルホラー『人形限界』のSteamストアページを公開した。公式Twitterアカウントによれば、3月6日に配信開始予定。
『LoL』のスピンオフ2Dアクション『メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』発表、今春発売へ。サイラスの復讐劇を描く
Riot GamesのパブリッシングレーベルRiot Forgeは2月15日、『メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を2023年春にリリースすると発表した。『League of Legends』の世界を描くドット絵2DアクションRPGである。
AI生成恋愛シム『AInder』Steam向けに発表、3月14日配信へ。AIと作り出す理想の美少女、ときどき機関車
インディーゲームパブリッシャーの株式会社Annulusは2月15日、『AInder』を発表し、3月14日に発売すると告知した。AIによって理想の女の子を作り出す、恋愛シミュレーションゲームだ。
基本プレイ無料ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION SUN/燦』スマホ/PC向けに2月21日配信へ。滅びに抗う、少女たちの戦い
コーエーテクモゲームスおよびDMM GAMESは2月14日、『BLUE REFLECTION SUN/燦(ブルーリフレクション サン)』を2月21日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android/PC(DMM GAMES)。基本プレイ料金は無料。
中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』Steam版が公式日本語対応、吹き替えも。リアルさにこだわった、中世チェコの冒険
PLAIONは2月13日、『キングダムカム・デリバランス(Kingdom Come: Deliverance)』Steam版の日本語対応を発表した。日本語吹き替え音声や字幕が追加。Steamでも、公式の日本語訳でプレイ可能になったとのこと。
『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』スマホ向けに発表、2023年春配信へ。ヨコオタロウ氏が描く、セガが成功後暴走した世界
セガは2月10日、『404 GAME RE:SET -エラーゲームリセット-』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。ヨコオタロウ氏が、セガが上手くいって暴走してしまった世界を描くという。
アーケード向けアイマス『アイドルマスター TOURS』発表、2024年稼働予定。5ブランドのアイドルが登場する、ライブプロデュースゲーム
バンダイナムコアミューズメントは2月10日、『アイドルマスター TOURS』をアーケード向けに発表した。『アイドルマスター』シリーズ5ブランドのアイドルたちのライブを演出する、ライブプロデュースゲームである。
『世界樹の迷宮』新作はまだ時間がかかりそう。『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』記念放送内で開発スタッフが情報明かす
アトラスは2月9日、『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』発売決定を記念した番組を生放送した。開発スタッフによると、新たな『世界樹の迷宮』を作るには、まだまだ時間がかかるそうだ。
“表裏”入替&回転アクションパズル『ReverseRoom – リバースルーム -』Steam向けに発表。ステージを動かして、道を切り開く
名古屋のゲーム開発会社ソニックパワードは2月8日、『ReverseRoom - リバースルーム -』をSteam向けに2023年に配信すると発表した。ステージをぐるぐる回して攻略する、2Dアクションパズルゲームである。
ウサ耳メトロイドヴァニア『TEVI』発表。高評価アクション『Rabi-Ribi』開発元による、バニーガールの冒険がふたたび
台湾のゲーム開発スタジオCreSpiritおよびGameYueは2月9日、『TEVI』を発表した。Steamのストアページによれば、2023年第3四半期にリリース予定。
暗黒街推理アクション『超探偵事件簿 レインコード』Nintendo Switch向けに6月30日発売へ。『ダンガンロンパ』の制作陣による、“迷宮”事件調査
スパイク・チュンソフトは2月9日、『超探偵事件簿 レインコード』を6月30日に発売すると発表した。『ダンガンロンパ』の制作陣が手がける、ダークファンタジー推理アクションゲームである。
ディズニー手描き2Dアクション『ディズニー・イリュージョンアイランド』7月28日配信へ。最大4人協力プレイ、ミッキーたちで不思議な島を大冒険
Disney Interactiveは2月9日、『ディズニー・イリュージョンアイランド(Disney Illusion Island)』を7月28日に発売すると発表した。ミッキーたちが大冒険を繰り広げる、マルチプレイ対応の2Dアクションゲームである。