
『ブルーアーカイブ』復刻イベントがなぜか一部“ヤケクソ補填”仕様に。かつてのお詫び内容を復刻でも少し引き継ぐ
Yostarは9月15日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』にて復刻イベント「Get Set, Go! ~キヴォトス晄輪大祭~」を開始した。同イベントでは、復刻においても一部ヤケクソ補填仕様となっているようだ。

東方二次創作“メガテン風”RPG『Touhou Artificial Dream in Arcadia』9月23日配信へ。幻想郷が舞台の3Dダンジョン探索、ほぼすべての東方キャラが仲間になる
Bar Holographic Otakuは9月14日、『Touhou Artificial Dream in Arcadia』を日本時間9月23日に発売すると発表した。東方のキャラを仲間に加えながら異変解決を目指す、東方Projectの二次創作3DダンジョンRPGである。

『崩壊:スターレイル』PS5版10月11日配信へ。銀河を巡るスペースファンタジーが、PS5からも正式にプレイ可能に
HoYoverseは9月15日、『崩壊:スターレイル』PlayStation 5版を10月11日に配信開始すると発表した。本作は、HoYoverseブランドより展開中のはスペースファンタジーRPGである。

元『moon』開発スタッフによる、奇妙で不思議な童話風RPG『ストレイ チルドレン』発表、今冬発売へ。オトナとも対峙するビターな少年の旅
Onion Gamesは9月14日、任天堂による情報番組「Nintendo Direct 2023.9.14」内にて『ストレイ チルドレン』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今冬発売予定。

「スパイファミリー」ゲーム『SPY×FAMILY OPERATION DIARY』発表、今冬発売へ。アーニャになって日々を過ごす
バンダイナムコエンターテイメントは9月14日、『SPY×FAMILY OPERATION DIARY』を発表した。今冬発売予定、Nintendo Switch向けに発売されるようだ。

ダーク和風残酷ノベル『桃の華は鮮血に染まる』Nintendo Switch版12月1日発売へ。陰陽師の三姉妹が相対する過酷な運命
ワンコネクトは9月14日、『桃の華は鮮血に染まる』Nintendo Switch版を12月1日に発売すると発表した。本作は、和風のダークな世界観にて陰陽師の三姉妹が繰り広げる物語が描かれるビジュアルノベルだ。

“妹”育成シム『千年の少女』9月27日早期アクセス配信へ。兄として、記憶喪失の少女を育てる
V Sistersは、『千年の少女』の早期アクセス配信を9月27日に開始すると発表した。本作は記憶喪失の少女を育てる、育成シミュレーションゲームである。

『ビビッドナイト』開発元アソビズムが「東京ゲームショウ2023」に出展へ。バトル&医療戦略ゲームなど新作含む4作品を遊べる
アソビズムは9月13日、「東京ゲームショウ2023」インディーゲームコーナーへの同社のブース出展決定を告知した。同社のブースでは、Steam向けタイトル4作品が試遊出展予定だ。

『原神』Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修へ。今後のバージョンでは、探索派遣の簡易化などもかなりいろいろ改善実施予定
HoYoverseは9月13日、『原神』の最新情報を公開した。Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修予定。今後一括派遣機能も実装されるなど、日々のプレイしやすさが向上していくようだ。

動きなめらかドット絵警察ロボアクション『スクランブルヴァイス』正式発表、2024年発売へ。警視庁機動第9課が立ち向かう、ロボテック犯罪との戦い
フライハイワークスは9月12日、『スクランブルヴァイス』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。

神隠しと再会のボーイミーツガール『GINKA』10月26日発売へ。『ATRI』のタッグが放つ、神隠しから帰ってきた少女と過ごす小さな島での夏休み
フロントウイング(Frontwing)は9月11日、『GINKA』を10月26日に発売すると発表した。『GINKA』は、神隠しから帰ってきた少女と夏休みを過ごす、アドベンチャーゲームである。

パーティー構築ローグライク『ビビッドワールド』発表、2024年発売へ。『ビビッドナイト』の良さを引き継ぐオートバトラー
アソビズムは9月11日、『ビビッドワールド(Vivid World)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年頃リリース予定。『ビビッドワールド』は、パーティー構築型ローグライクゲームである。

高評価SF人狼ゲーム『グノーシア』PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版12月14日発売へ。人狼事件を繰り返し、ループの果てへ
PLAYISMは9月10日、『グノーシア』を新たなプラットフォームに向けて12月14日に発売すると発表した。対象はPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Microsoft Store)。

ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』正式発表。殺人犯の嘘を暴く論理的推理、カードの使いどころが事件解決に繋がる
PLAYISMは9月10日、『探偵死神は誘う』を正式発表した。論理パズル要素を含むローグライト推理ゲームである。

メイド喫茶運営スローライフ『電気街の喫茶店』2024年発売へ。個性派メイドたちとの忙しない日常と、大阪日本橋“オタロード”デート
PLAYISMは9月10日、『電気街の喫茶店』を新たなパブリッシングタイトルとして発表した。大阪・日本橋を舞台とする、メイド喫茶運営スローライフADVである。

ゲームプレイで性格分析『Refind Self: 性格診断ゲーム』発表、11月発売へ。人型ロボットが自身と向き合う、『7 Days to End with You』開発者新作
PLAYISMは9月10日、『Refind Self: 性格診断ゲーム』を正式発表した。ゲーム内の行動でプレイヤーの性格が診断されるという、アドベンチャー型性格診断ゲームである。

TYPE-MOON『魔法使いの夜』Steam版発表、12月14日発売へ
アニプレックスは9月10日、『魔法使いの夜(WITCH ON THE HOLY NIGHT )』PC(Steam)版を発表、12月14日に発売すると告知した。2022年12月に発売された『魔法使いの夜』家庭用版(PS4/Nintendo Switch版)の移植となるようだ。

和風サイコロジカルホラー『誘拐事件』発表。不気味な田舎などを舞台に誘拐の恐怖を描く、チラズアート新作
Chilla's Art(チラズアート)は9月9日、『誘拐事件(The Kidnap)』を発表した。誘拐事件をテーマにしたホラー体験が展開されるサイコロジカルホラーゲームである。

海底都市開発シム『ヘレの海底都市計画 ~箱庭に空気を植えるSLG~』Steamストアページ公開。“空気”が大事な海中の町づくり&深海調査
GameProjectNandTは9月8日、『ヘレの海底都市計画 ~箱庭に空気を植えるSLG~』のSteamストアページを公開した。空気の確保が重要な、海底街づくりシミュレーションゲームである。

『原神』ユーザーにより“魔神任務の長さ”が一部可視化される。年々ボリューム増加傾向、スメール以降が圧倒的
『原神』メインストーリー「魔神任務」のカットシーンや会話シーンの長さを可視化したグラフがRedditやX(旧Twitter)上で紹介され、注目を集めているようだ。

ガイドライン違反のゲームプレイ動画などのYouTube投稿者に懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決。ゲーム動画配信初の有罪判決に
仙台地方裁判所は9月7日、吉田忍被告53歳に対して有罪判決を下したようだ。同被告は2023年5月頃に、ゲームのプレイ動画などの動画を権利者の許可なく公開していたため、著作権法違反の疑いで摘発されていた。

大手eスポーツ大会運営サイト「JCG」が日本テレビの子会社化。“メディア力”との相乗効果でeスポーツ事業の成長など狙う
日本テレビ放送網株式会社は9月5日、株式会社JCGの子会社化決定を発表した。JCGは国内最大級のeスポーツ大会ポータルサイトを運営する、同名の企業である。