娯楽としてだけではなく文化としてのゲームを知り、広めていきたい。ジャンル問わず死にゲー、マゾゲー大好き。
PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(王国運営編)。「王国運営って何をすれば良いの?」
PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(王国運営編)。日本語版『パスファインダー:キングメーカー』の発売を記念した企画第2弾。同作の王国運営パートについて紹介する。
PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(探索・戦闘編)。「どんなゲームで、どう進めればいいの?」
PS4/Xbox One/PC向け“100時間規模RPG”『パスファインダー:キングメーカー』の歩き方(探索・戦闘編)。日本語版『パスファインダー:キングメーカー』の発売を記念し、「どんなゲームで、どう進めればいいの?」という問いに答えていく企画の第1弾だ。
ファンタジーRPG『パスファインダー:キングメーカー』日本語版試遊会レポート。TRPG原作の150万ワード超えミリオンセラーを完全翻訳
ファンタジーRPG『パスファインダー:キングメーカー』日本語版試遊会レポート。TRPG原作の150万ワード超えミリオンセラー『パスファインダー:キングメーカー』が、日本語に翻訳され5月13日に発売される。
コロプラ新作『ユージェネ』先行プレイから見えてきた「ポテンシャル」と「課題」。投げ銭ビジネス導入の新作ゲームは、ゲームたりうるのか
“これまでの常識を一新させる、時と場所を超えた「#ゼロ距離エンターテインメント」を提供する”。コロプラ新作『ユージェネ』が掲げる至上命題である。そんな『ユージェネ』の内容をお伝えしよう。
『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作
『モンスターハンターライズ』レビュー。『モンスターハンターライズ』は、携帯機でハンティングアクションを行う『モンスターハンター』作品において、紛れもなく傑作と呼ぶに相応しい出来栄えであった。
『ブレイブリーデフォルトII』レビュー。失敗を乗り越えたシリーズは今ここに再誕する(ネタバレあり)
『ブレイブリーデフォルトII』レビュー。失敗を乗り越えたシリーズは今ここに再誕する。『ブレイブリーデフォルトII』はあえて変化をデフォルトし、ユーザーファーストへの転向を図った。
『魔界戦記ディスガイア6』レビュー。伝統と革新の狭間で揺れる「史上最凶やり込みシミュレーションRPG」
シリーズ最新作である『魔界戦記ディスガイア6』レビューをする。『魔界戦記ディスガイア6』のプレイを通して感じたものは、作品の面白さ以上に、開発陣の苦悩であった。
Steamで高評価の時間操作ACT『Timelie』は、日本のクリエイターに感銘を受けて作られた。Urnique Studioの秘話から見えてきた、タイの複雑なゲーム事情
Steamで高評価の時間操作アクション『Timelie』の作品ルーツに迫る。開発元Urnique Studioへのインタビューを介して、本作の開発事情やタイのゲーム事情にふれていく。
ドット絵SRPG『フェルシール: アービターズマーク』開発者Pierre Leclerc氏ミニインタビュー。懐かしきジャンル作品をいかに現代的にしたか
DMM GAMESより本日1月28日に国内発売される『フェルシール:アービターズマーク』。懐かしくも現代的に作り上げらたSRPGだ。その開発背景に迫る。
シミュレーションRPG『フェルシール:アービターズマーク』PS4版紹介。懐かしくも現代的、硬派なファンタジータクティクスゲーム
1月28日に、DMM GAMESからシミュレーションRPG『フェルシール:アービターズマーク』のPlayStation 4/Nintendo Switch/PC(DMM GAME PLAYER)版が発売される。本稿では『フェルシール:アービターズマーク』のゲーム内容を紹介する。
『仁王』『仁王2』PS5リマスター版プレイレポート。次世代機に対応した一対の仁王は、見た目はより豪華に、さわり心地はそのままに
『仁王』『仁王2』PS5リマスター版プレイレポート。次世代機に対応した一対の仁王は、見た目はより豪華に、さわり心地はそのままに。戦闘の快適性は向上した。
『ハースストーン』プレイヤーに突如として注目集まる。米連邦議会議事堂 侵入事件に思わぬ余波
米連邦議会議事堂 侵入事件によって、注目を集めた人物がいる。Trump氏である。ただし、ストリーマーの、Trump氏である。
『サイバーパンク2077』ネタバレ込みのレビュー補考。人生というナラティブの実現について
『サイバーパンク2077』ネタバレ込みのレビュー補考。人生というナラティブの実現について。本稿は『サイバーパンク2077』のストーリーテリングと非リニアなゲームプレイの融合について語るものである。
『ハースストーン』最大の大会で、日本人のglory選手が世界一の栄光を掴む。賞金は約2000万円
『ハースストーン』の世界大会である「2020年ハースストーン世界選手権」において、日本人選手であるKenta “glory” Sato選手が優勝し、賞金20万ドル(日本円で約2,080万)を獲得した。
『サイバーパンク2077』レビュー。人生の追想を実現する、RPGの極点
『サイバーパンク2077』レビュー。人生の追想を実現する、RPGの極点。『サイバーパンク2077』は、可能な限り遊びのルールを透明化させる「非リニアなゲームプレイ」と、起承転結というルールから逃れられない「物語る」行為の完全融合をやってのけた。
オープンワールドRPG『Outward』PS4版紹介。取り返しの効かないリアル志向サバイバルを楽しもう
DMM GAMESから高難易度サバイバルアクション『Outward』のPlayStation 4/Xbox One/PC(DMM GAME PLAYER)版が12月10日に発売される。本稿は『Outward』のゲーム内容を紹介するものである。
『Godfall』レビュー。美しい刀身とこぼれた刃。本末転倒に陥った次世代ルータースラッシャー
『Godfall』レビュー。美しい刀身とこぼれた刃。本末転倒に陥った次世代ルータースラッシャー。『Godfall』はPC/PS5向けに販売中。
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』プレビュー。「無双シリーズ」に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の体験をいかに落とし込んだか
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』を先行プレイする。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、「無双シリーズ」によってどのような変化を遂げているのか。
『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム
『原神』はなぜ面白いのか。一見継ぎ接ぎだらけのような姿をした『原神』は、結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲームであった。
『Elite Dangerous』のDLCシーズンパス「Horizons」が10月末に無料化決定。購入者には限定ペイントをプレゼント
Frontier Developmentsは9月30日、現在運営中であるMMOスペースフライトアドベンチャー『Elite Dangerous』における、DLCシーズンパス「Elite Dangerous: Horizons」を10月27日より無料化することを発表した。
『あつまれ どうぶつの森』は生活シミュレーションではなく現実そのものだった。発売から半年を経て見えてきた真の姿
『あつまれ どうぶつの森』は、生活シミュレーションではなく現実そのものであった。ヴァーチャルに再現された生活ではない、現実そのもの。
『電車でGO!! はしろう山手線』詳細情報公開。VRにも対応し、自宅からリアルな運転手体験が可能に
スクウェア・エニックスは9月24日、シリーズ最新作『電車でGO!! はしろう山手線』の詳細を発表した。