
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』日本人開発者インタビュー。「感情を喚起する世界」のために生み出された鼓動
『Flowery』や『風ノ旅ビト』を生み出したthatgamecompanyは、現在『Sky 星を紡ぐ子どもたち』を配信・運営している。前編で登場してもらった水谷立氏に加え、吉野令佳氏とともにゲームにこめられたこだわりをお訊きする。

『妖怪ウォッチ』などが1000円でめっちゃ安い。レベルファイブNintendo Switchタイトル4本が破格で売られる期間限定セール来週実施へ
レベルファイブは3月6日、特別キャンペーン「いま、遊ぼう!キャンペーン」を発表し、来週より実施すると告知した。「いま、遊ぼう!キャンペーン」は、レベルファイブのNintendo Switchダウンロード版ソフトを税込1000円の価格で購入できる破格のキャンペーンである。

thatgamecompany水谷立氏インタビュー。『風ノ旅ビト』に感動しアメリカに発ち、『Sky』の開発に参加した日本人の想い
『Flowery』に『風ノ旅ビト』、そして『Sky 星を紡ぐ子どもたち』。thatgamecompanyは、美しくも独創的なゲームを生み出したアメリカのインディースタジオだ。そんな名誉あるスタジオで、リードオーディオデザイナーとして活動する日本人開発者水谷立氏に、お話を伺った。

ゲームの「滝の裏の秘密」を暴こうとするTwitterアカウント現る。あのゲームの滝の裏には何があるのか?
水流をまとった水の壁ともいえる滝。その裏にはしばしば、未知なるものが隠されている。ロマンと神秘で満ちた滝の裏には、何があるのか。各ゲームの滝の裏を調べるという、一風変わったTwitterアカウントが現れた。

「ソニック・ザ・ムービー」公開延期、公開時期は未定に。波乱万丈すぎるソニック映画
東和ピクチャーズは本日、3月27日(金)に公開を予定していた「ソニック・ザ・ムービー」について、公開を延期すると発表した。パラマウントスタジオと協議した上での決定だという。現時点での公開時期は未定で、後日改めて公開日が発表されるとのこと。

和風オープンワールド『ゴースト・オブ・ツシマ』発売日が電撃発表。2020年6月26日発売へ、新映像公開など情報続々
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月6日、『ゴースト オブ ツシマ』を2020年6月26日に発売すると発表した。『ゴースト オブ ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。

『スマブラSP』ディレクター桜井政博氏の健康を心配する声が、海外から大量に寄せられる。その理由とは
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親であり、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターである桜井政博氏の体調を心配する声が、海外より大量に寄せられているようだ。その理由とはなんなのだろうか。

日本観光する美少女ゲーム『Go! Go! Nippon!』オリジナル版がSteamにて期間限定で無料配布中。英語の勉強教材にするのもあり
Steamにて日本観光美少女ゲーム『Go! Go! Nippon! ~My First Trip to Japan~』が期間限定で無料配布中だ。日本時間3月7日午前3時までに「アカウントに追加」を選択しておけば、Steamライブラリに追加され、期間後もプレイ可能。

『どうぶつの森』のしずえが、『DOOM Eternal』とのファンアートにより新たなキャラ獲得。銃撃し飲んだくれるアダルトしずえ
『とびだせ どうぶつの森』にて登場して以来、カルト的な人気を獲得しているしずえ。キュートでかわいらしい役場のケモおねえさんとして親しまれているが、最新作の発売を前にして、ファンベースにて新たなキャラクター性を獲得しているようだ。

『ポケモンGO』3月は“新型コロナウイルス対策仕様”に。コミュニティ・デイは延期だが、GOバトルリーグは無料でボルトロス登場で盛り上がり
Nianticは2月28日、『ポケモンGO』日本・韓国・イタリア地域における3月のコンテンツについての方針を発表した。日本・韓国・イタリアといえば、新型コロナウイルスが蔓延しつつある筆頭国。そうした国向けには、独自の方針にて運用がなされている。

Riotの新作タクティカルシューターが『VALORANT』として正式発表。pingやチックレートにこだわる競技向けFPS
Riot Gamesは3月2日、「プロジェクトA」として開発されていた新作FPSを『VALORANT』として正式発表した。対応プラットフォームはPC。基本プレイ無料タイトルとして、2020年夏に全世界同時リリースするとのこと。

『Dead by Daylight』モバイル国内版は『IdentityⅤ第五人格』のNetEase Gamesが運営を担当へ
Behaviour Interactiveは2月28日、『Dead by Daylight Mobile』を欧米向けに2020年春に配信することを発表。告知の中で、同作のアジア圏の特定国の運営をNetEase Gamesが担当すると明かした。日本国内での運営も、NetEase Gamesに委ねられることになるようだ。

大量ゾンビオープンワールドRPG『The Black Masses』3月12日にSteam早期アクセス配信開始へ。数千体のゾンビと戦う大規模戦闘も実現
カナダに拠点を構えるBrilliant Game Studiosは2月28日、『The Black Masses』を現地時間3月12日にSteam早期アクセス配信開始すると発表した。『The Black Masses』は、大量のゾンビと戦う、一人称視点型のオープンワールドRPG。

『ポケットモンスター ソード・シールド』幻のポケモン「ザルード」が明らかに。ツルを武器に戦う“わるざるポケモン”
株式会社ポケモンは2月27日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の最新情報を公開。その中で新ポケモン「ザルード」の存在を明らかにした。通常のプレイでは出会うことのできない、幻のポケモンなのだという。

感染症を拡大させるゲーム『Plague Inc.』が、突如“中国のApp Store”から消滅【UPDATE】
『Plague Inc.』が、中国のApp Storeから消滅したようだ。感染ゲーム『Plague Inc.』は、中国国内でも話題を集めており、良い意味でも悪い意味でもスキャンダラスなゲームではあったが、削除されている。削除したのは誰なのか?

PS Plus 3月提供コンテンツ発表。フリープレイはPS4『ワンダと巨像』リメイクと、話題沸騰中ソニックの『ソニックフォース』に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月27日、2020年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『ワンダと巨像 Value Selection』と『ソニックフォース』が登場する。

汚家掃除改築ゲーム『House Flipper』国内PS4/Xbox One向けに配信開始。中毒と虚無入り交じる作業ゲーム日本上陸
パブリッシャーサン電子およびインディースタジオFrozen Districtは2月27日、『House Flipper』を国内向けに配信開始した。『House Flipper』は、汚家(おうち)を掃除したり改築したりするシミュレーター。

『Stardew Valley』バージョン1.5が開発中であると発表。無料アップデートでさらに多くのコンテンツ追加へ
インディースタジオConcerned ApeのEric Barone氏は2月27日、牧場ライフゲーム『Stardew Valley』のバージョン1.5を開発していることを発表した。無料でさらなるコンテンツが追加されるようだ。

天空島少年の探索アドベンチャー『Hazel Sky』発表。運命を定められた少年による、空と機械の冒険譚
パブリッシャーAnother Indieは2月26日、『Hazel Sky』を発表した。『Hazel Sky』は、エンジニアをを目指す少年を主人公とした3Dアドベンチャーゲームだ。

モンスター育成MMORPG『Temtem』ロードマップ公開。春にはランクマッチ、夏にはマイハウス、秋には伝説実装へ
インディースタジオCremaは2月26日、現在Steamにて早期アクセス販売中のモンスター育成MMORPG『Temtem』のロードマップを公開した。数多くのコンテンツ実装が明かされている。

『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。

中国でのiOSゲームアプリすべてが、政府の審査を受けることが必須に。中国市場でビジネスするモバイルゲーム開発者には影響必至
Appleは中国App Storeにおける、開発者向けのレビューポリシーを更新。同プラットフォーム上で配信するゲームアプリについては、2020年6月30日までにゲームライセンスの取得が必須になると記載されており、波紋を呼んでいる。