
プレミア化していた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』が実質再販へ。本は単品でも購入可
任天堂は本日10月23日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』を11月9日に発売すると発表した。昨年発売され、すぐに売り切れとなった冒険ガイドブック付パッケージ版の実質的な再販である。

PS4『スパイダーマン』のストーリーDLC第一弾「黒猫の獲物」配信開始。新たなストーリーやスーツ、そしてジェイムソンの小言が楽しめる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月23日、『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』のストーリーDLC第一弾「黒猫の獲物」の配信を開始した。「黒猫の獲物」は、ピーター・パーカーのかつての恋人であるブラックキャットを題材としたDLCだ。

ハイスピードなパルクールACT『スカイトレーサー』正式発表。『Cloudbuilt』開発元新作はマルチプレイにフォーカス
スイスのインディースタジオCoilworksは10月22日、『Sky Tracers(スカイトレーサー)』を正式発表した。『スカイトレーサー』は多人数で、高層ビルの屋上などを渡っていくパルクールアクションゲームだ。

ダンジョンで生き残りをかけて戦う『Dungellion』発表。ローグライトにバトルロイヤルエッセンスを加えたダンジョン・アクションRPG
インディースタジオJuvty Worldsは10月19日、『Dungellion』を発表した。発売時期は2018年年内で、対応プラットフォームはSteamとなっている。『Dungellion』はローグライト要素を含む、バトルロイヤルなアクションRPGだ。

「寿命」の概念が存在するスローライフRPG『Kynseed』11月8日に早期アクセス販売開始へ。『Fable』元スタッフが手がける
インディースタジオPixelCount Studiosは10月18日、『Kynseed』を11月8日より早期アクセス販売開始すると発表した。『Kynseed』は、「寿命」の概念が存在する世界を生きていくスローライフRPGだ。

ファンタジー世界で「魔法大学」を運営するSLG『Spellcaster University』開発中。運営だけでなく、生徒の生活感も重視
今回のIndie Pickにて紹介するのは、『Spellcaster University』だ。『Spellcaster University』は、ファンタジー世界を舞台とした魔法大学経営シミュレーションゲーム。魔法使いを育て上げることを目指す作品だ。

ファンタジーアクションRPG『Project Monolith』ティザー映像公開。UE4で美しくスタイリッシュな戦闘描く
コロンビアのインディースタジオC2 Game Studioは10月19日、『Project Monolith』のティザー映像を公開した。『Project Monolith』の対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/Steam(Windows/Mac)となっている。

PS4 / Vita『キャサリン・フルボディ』では、アクションパートを“プレイせず”進めることすら可能。オートプレイや自動UNDOなどの映像公開
PlayStation 4/Vita向けに2月14日に発売予定の『キャサリン・フルボディ』では、前作で寄せられたアクションパートにおける難易度が高いという声を参考に、救済措置が用意されることが明かされていた。その詳細が、あらためて紹介されている。

恐竜テーマパークを運営する『Parkasaurus』日本語対応。キュートで奥深い高評価シミュレーションがさらに遊びやすくなる
インディーゲームスタジオWashBearは10月20日、Steamで早期アクセス販売中の『Parkasaurus』の023アップデートを実施し、同作を日本語に対応させたことを発表した。『Parkasaurus』は、恐竜テーマパークを運営するシミュレーションゲーム。すでに高い評価を獲得している。

PS4『スパイダーマン』NG+などを追加する新アップデート配信開始。発売前の“あの騒動”をからかうステッカーを追加する余裕見せる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日10月20日、PS4『スパイダーマン』のバージョン1.08を配信開始した。今回のアップデートでは、待望のニューゲームプラスを追加したほか、『スパイダーマン』にまつわるある騒動をからかうステッカーも登場している。

突如消えた船の過去を探る3D“推理”ADV『Return of the Obra Dinn』日本語対応で、Steamなどで配信開始
個人開発者Lucas Pope氏は10月19日、『Return of the Obra Dinn』をSteam/GOG.com/Humble Storeにて配信開始した。『Return of the Obra Dinn』は、一人称視点の3Dアドベンチャーゲームだ。過去をさかのぼり、消えた船であったことを“推理”していく。

ゲームを生み出すには過酷な労働が必要なのか?『RDR2』開発者の週100時間労働告白が「働き方」議論を加熱させる
『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を率いるRockstar GamesのDan Houser氏が、同作を作り上げるために週に100時間労働したことがあると告白したことが波紋を呼んだ。そして労働に関する話題は、海外を大きく揺るがす議論のテーマとなっている。

PS4向けゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年4月26日へと延期。有力タイトルひしめく2月から変更
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、『Days Gone』の国内発売日を2019年4月26日へ変更すると発表した。『Days Gone』はこれまで、2019年2月22日の発売が予定されていたが、グローバルな延期にともない、約2か月後へと発売日を変更することになった。

『キングダムハーツ III』トワイライトタウンと、オリンポスのワールド詳細公開。懐かしの面子が集う
スクウェア・エニックスは本日10月19日、『キングダムハーツ III』の最新情報を公開した。来年1月にPlayStation 4/Xbox One向けに発売される『キングダムハーツ III』にて登場するワールドが紹介されている。今回詳細が明かされたのは、トワイライトタウンとオリンポスだ。

基本プレイ無料の宇宙戦艦アクション『Dreadnought』Steam版が配信開始されるも、数日後に開発元スタジオで大規模なレイオフ発生
パブリッシャーGrey Boxは10月14日に、『Dreadnought』をSteamにて配信開始した。満を持してSteamでのリリースが開始されたが、その数日後に開発スタジオが大規模レイオフを実施したことを発表し、先行きが怪しくなっている。

Nintendo Switch向け一騎当千アクション『クロワルール ・シグマ』11月1日発売へ。予約すれば30パーセントオフ
PLAYISMは10月18日、Nintendo Switch向け『クロワルール ・シグマ』を11月1日に発売すると発表した。『クロワルール・シグマ』は、キュートな女の子たちが、たくましくド派手に戦う一騎当千アクションゲームだ。

災いかわいいSTG『BLACK BIRD』Nintendo Switch向けに配信開始。不吉な黒き鳥となり破壊の限りを尽くす
オニオンゲームスは本日10月18日、『BLACK BIRD』の配信を開始した。『BLACK BIRD』は、循環型シューティングゲームだ。循環型とはつまり、ステージの“横”がつながっていることを指すと考えられる。『ファンタジーゾーン』に似た設計だと表現すれば、わかりやすいかもしれない。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチはBtBと呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな楽しみ方が生まれたかもしれない。

“インクの濁流”を協力してせき止め進む『DERU』Nintendo Switch/Steam向けに11月7日発売へ。日本発売はのち
インディースタジオInk Kitは本日10月17日、『DERU - The Art of Cooperation』をNintendo SwitchおよびSteamにて11月7日を発売すると発表した。『DERU』では、プレイヤーは白と黒のアイコンにわかれ、インクの濁流をせき止めつつゴールを目指す。

発売から5年。『The Stanley Parable』の実績を解除するチャンス到来。実績名は「外に出ろ」
本日は、2018年10月18日。祭日や祝日というわけではないが、とあるゲームにとっては特別な日である。『The Stanley Parable』が発売されてから、5年になるのだ。発売5周年に際して、とある実績が解除できるようになったのだ。

PS4のシステムソフトウェアアップデート6.02配信開始、クラッシュを引き起こす不具合は解消
ソニー・インタラクイティブエンタテインメント(SIE)は本日10月17日、PlayStation 4システムソフトウェア バージョン6.02の配信を開始した。同アップデートでは、「システムソフトウェアにおいて、動作の安定性を改善しました。」とだけ記載されている。

水に覆われた世界を脱出ポッドで探索する『Aquamarine』開発中。メビウスから影響を受ける手書きアートが光る
今回Indie Pickで紹介するのは『Aquamarine』。インディースタジオMoebial Studiosが開発中の『Aquamarine』は、ローグライク要素を部分的に取り入れた探索ゲーム。水に覆われた未知なる惑星を、メビウス風のアートワークで描く。