
『スマブラSP』の「強さランキングリスト」がネットミーム化 。SNSで投稿され続ける「キャラランク」が面白がられ、大喜利のネタに
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ゲームそのものだけでなく、ファイターの「強さランキング」のリストも同時流行を見せている。しかし、あまりにこのリストがSNSなどで流行りすぎたことから、一部ユーザーはこれをテーマに大喜利を始めたのだ。

開発中止になった『Fallout 3』非公式リメイクプロジェクトが再始動。中止の原因となった問題に再び取り組む
『Fallout 3』のリメイクプロジェクト「Capital Wasteland」のリーダーであるHcGxGrill氏は1月2日、同プロジェクトの開発を再開すると発表した。音声の問題により開発を中止すると発表していたが、どうやらこの音声問題にふたたび取り組むようだ。

『とびだせ どうぶつの森』を遊び続ける87歳のおばあちゃんがいた。総プレイ時間はなんと3580時間
アメリカのカルフォルニア州にて、『とびだせ どうぶつの森』を遊び続ける87歳のおばあちゃんがいることが話題を呼んでいる。『とびだせ どうぶつの森』のプレイ時間は、なんと3580時間にも及ぶという。

『ハースストーン』元ディレクターらが設立した新スタジオSecond Dinnerは、NetEaseから資金を調達し、Marvelのゲームを開発中
『ハースストーン』などに携わった元Blizzardスタッフが設立したスタジオSecond Dinnerは、資金調達に成功し新たなスタジオを構え、Marvel作品に携わっていることを発表した。NetEaseから30億円もの資金提供を受けたという。

頭金魚鉢系ロボット・メトロイドヴァニア『Feudal Alloy』Steam版が1月18日発売へ。国内Nintendo Switch版も後日配信予定
チェコのインディースタジオAttu Gamesは2018年12月27日、『Feudal Alloy』をSteam/海外Nintendo Switch向けに1月18日に発売すると発表した。『Feudal Alloy』は、「頭部が金魚鉢になっているロボット」の冒険を描くアクションRPGだ。

Twitch Prime会員向け無料配布PCゲーム1月分配信開始。『Hyper Light Drifter』や『Bomber Crew』など日本語対応の高評価タイトルが手に入る
Twitchは、プレミアムサービスTwitch Prime会員向けの特典として、4作品の無料配布を開始した。配布期間は2019年1月31日まで。

サイバーパンクゲーム『The Last Night』は開発難航中。美しいピクセルアートで脚光浴びるも資金難に陥る
インディースタジオのOdd Talesでアートディレクターを務めるTim Soret氏は1月1日、『The Last Night』の開発状況を報告し、同作の開発が現在難航していることを告白した。

アトラスがPSハード向けに『ペルソナ5』関連作と思わしき『P5R』を予告。詳細は2019年3月公開
アトラスは本日12月31日、『P5R』の予告映像を公開した。あわせて公式ホームページが開設されている。『P5R』は、おそらく『ペルソナ5』の関連作になるだろう。

高評価を獲得したSFホラー『SOMA』PC版が、期間限定でGOGにて無料配布中。有志日本語化Modあり
GOG.comにてPC『SOMA』が無料配布中だ。ウィンターセール開催を記念したもので、配布期間は日本時間12月30日までとなっている。『SOMA』は、『Amnesia』シリーズを手がけたFrictional Gamesの作品。一人称視点で展開されるホラーゲームとなっている。

『スマブラSP』にてピカチュウ単身で「レベル9のCPU7体」を倒したプレイヤー現わる。崖際の攻防に持ち込み、地味に葬り去る
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて、ひとりでレベル9のCPU7体を倒したプレイヤーが現れた。3ストック制のバトルにてピカチュウを操作し、7体のガノンドロフを全滅させるという狂気の挑戦を成し遂げた。

探索アクション『Bloodstained: Ritual of the Night』PC版の開発はWindowsに一本化。制作は佳境へと突入
IGAこと五十嵐孝司氏は、Kickstarterキャンペーンページのアップデートにて、『Bloodstained: Ritual of the Night』の開発における近況を報告した。PC版の開発がWindowsに一本化されること、そして開発が佳境にあることなどが明かされた。

Steamにおける2018年売上上位ランキング発表。『モンスターハンター:ワールド』が強さ見せ、『VRカノジョ』もVR枠で上位に
Valveは12月28日、2018年のSteamでの売り上げ上位タイトルを発表した。いくつかカテゴリー別のリストが公開されている。『モンスターハンター:ワールド』や『VRカノジョ」といった作品が存在感を見せた。

人々の生活を邪魔するいたずらガチョウアクション『Untitled Goose Game』は日本語に対応し、Nintendo Switch/Steam向けに国内発売へ
House HouseとPanic Incは、『Untitled Goose Game』を、日本語に対応し国内発売することを発表した。『Untitled Goose Game』は、ガチョウとなり人々の生活を荒らす、イタズラガチョウアクションだ。

みんなで時限爆弾を解除する『Keep Talking and Nobody Explodes』Nintendo Switch版が日本発売へ。高評価ゲームの国内版がサプライズ発表
本日放映された「Indie World 2018.12.27」にて、Nintendo Switch版『Keep Talking and Nobody Explodes』が国内向けに発売されることが明かされた。『Keep Talking and Nobody Explodes』は、「時限爆弾」を解除するパーティーゲームだ。

サイバーパンクADV『リードオンリーメモリーズ インテグラル』Nintendo Switch向けに本日発売。ドット絵を通じて「人の在り方」を問う完全版
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日12月27日、『リードオンリーメモリーズ インテグラル』を配信開始した。『リードオンリーメモリーズ インテグラル』は、近未来都市ネオ・サンフランシスコを舞台としたサイバーパンクADVだ。

PS Plus 1月のフリープレイは、PS4向けサバイバルTPS『ディビジョン』とウィンタースポーツ『STEEP』。1月提供コンテンツ先行公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日12月27日、2019年1月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。『ディビジョン』や『STEEP(スティープ)』がフリープレイとして提供される

Nintendo Switch版『ディアブロ III エターナルコレクション』本日発売。海外ではすでに安定した評価を獲得している移植版
Blizzardは本日12月27日、『ディアブロ III エターナルコレクション』をNintendo Switch向けに国内発売した。『ディアブロ III エターナルコレクション』は、『ディアブロ III』にて追加された新機能や改善、アップグレードのすべてを収録する決定版だ。

「原始時代」から始まるサバイバルサンドボックス『Rise of Ages』来年1月にSteam早期アクセス配信開始へ
パブリッシャー99Gamers Digitalは12月24日、『Rise of Ages』を2019年1月29日にSteam早期アクセス配信開始すると発表した。『Rise of Ages』は、原始時代からスタートし、いくつもの時代を股にかけるサバイバルゲームだ。

ハクスラ・アクションRPG『レミロア~少女と異世界と魔導書~』PS4/Nintendo Switch向けに3月28日に発売決定
Pikii合同会社は本日12月26日、『レミロア~少女と異世界と魔導書~』を2019年3月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch。『レミロア』はハックアンドスラッシュとローグライトをかけあわせたアクションRPGだ。

Nintendo Switch向けニンテンドーeショップのアメリカ市場は、低価格ゲームが席巻。DL版トップ10のうち5本が1ドル以下
ニンテンドーeショップでは、全世界で大規模な年末セールが実施中。それにともない、eショップのダウンロードランキングに異変が起きている。日本およびイギリスは、普段とそう変わりないのだが、アメリカのニンテンドーeショップはやや異様な光景になっている。

『Fallout 76』外部ツール使用を理由にユーザーがBANされる報告相次ぐ。「反省文」を書けば許してもらえるという噂も
『Fallout 76』にて、外部ツールの使用を理由にアカウントをBANされるという報告が相次いでいる。しかしながら、『Fallout 76』のこうした外部ツールのBANは、「反省文」を書けば許してもらえるとの噂も立っている。

「夜の街」を走るオープンワールドドライブ『Transmission』開発中。ネオンに照らされた街を配達人としてさすらう
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第598回目は『Transmission』を紹介する。