国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
ファンタジー世界の宿屋経営SLG『Crossroads Inn』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年1月25日(金)から2019年2月8日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『スマブラSP』公式オンライン大会放送中に、試合中継が突如中断される。キャスターが“ラグ”がないことを説明する奇妙な一幕
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の公式大会放映中に、試合中継が一時中断され、キャスターがプレイヤーにはラグの影響がないと説明するという奇妙な場面が映し出されたことが海外コミュニティで話題を呼んでいる。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、凄腕プレイヤーならば「30分」でクリアできるゲームに。超人たちの挑戦は続く
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で「30分でクリアする」ということが実現可能になりつつある。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』発売から2年の時を経て、大きな壁が崩れ落ちようとしているのだ。
『Romans: Age of Caesar』発表。『Stronghold』開発元が手がける、多人数参加型のローマ都市経営ストラテジー
ゲームスタジオFirefly Studiosは2月8日、『Romans: Age of Caesar』を発表した。『Romans: Age of Caesar』は『Stronghold』シリーズ開発元が手がける、ストラテジーゲームだ。
翻訳だけでなくゲームへの組み込みまで完結させる。アクティブゲーミングメディアが今進めるローカライズとは
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
謎に包まれた新作『Chernobylite』のゲーム内容が判明。30年前に恋人を失う原因となった「原発事故」を調査するサバイバルホラーに
スタジオThe Farm 51は、『Chernobylite』のアナウンストレイラーを公開し、同作のゲーム内容を明らかにした。『Chernobylite』は、30年前にチェルノブイリで発生した原子力発電所事故を調査する、サバイバルホラーゲームだ。
ダンジョンRPG『Tangledeep』Nintendo Switch版売上好調。すでに移植費用は回収し、販売国ナンバーワンは日本
先日Nintendo Switch向けに配信された『Tangledeep』の開発者Andrew Aversa氏とJim Shepard氏は、Nintendo Switch版の売上が好調であることを弊誌に明かした。すでに移植費用を回収できたという。
不気味世界を行く探索アクション『Axiom Verge』がEpic Gamesストアで期間限定無料配布中。日本語対応
Epic GamesストアにてPC版『Axiom Verge』が無料配布中だ。『Axiom Verge』は、Thomas Happ Gamesの設立者Thomas Happ氏が個人で開発した“メトロイドヴァニア”スタイルのアクションアドベンチャー。
『ゆめにっき ドリームダイアリー』Nintendo Switch版が2月21日配信へ。怪作「ゆめにっき」を新たな解釈で再構築したADV
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、『YUMENIKKI -DREAM DIARY-(ゆめにっき -ドリームダイアリー-)』のNintendo Switch版を2月21日に配信すると発表した。
惑星探索オープンワールド『ASTRONEER』正式リリース。友人と未知の惑星を開拓する冒険に出かけよう
インディースタジオSystem Era Softworksは2月6日、PCおよびXbox One向けに早期アクセス販売をしていた『ASTRONEER(アストロニア)』を、正式リリースした。『ASTRONEER』はキュートでグラフィックで描かれる、惑星探索オープンワールドである。
任天堂の「Nintendo Switch Online」動画に対する、ユーザーの低評価投下続く。いくつかの不満が集約される形に
任天堂の国内外のYouTubeチャンネルの、とある動画に不評が投じられ続けている。「Nintendo Switch Online」をテーマとした動画にのみ、多くの低評価がつけられているのだ。
PS Plus 2月コンテンツ配信開始。100円でPS4『フォーオナー』や『ヒットマン』購入可、フリプもPS3『MGS IV』など充実
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月6日、2月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを更新した。ディスカウント枠で、100円にて『フォーオナー』や『ヒットマン』が手に入る。
『タイタンフォール』の新作が今年後半に発売されると明言。F2Pの関連作や「3は作っていない」発言の波紋を意識か
『タイタンフォール』の新作が今年後半に発売されるようだ。EAや開発を手がけるRespawn EntertainmentのCEOが、開発を進めていることを明言している。
ボイス/テキストチャット機能「Vivox」が、Nintendo Switch開発者向けにSDK提供へ。アプリなしでボイスチャットできる技術
Vivoxは本日2月6日、Vivox SDK(ソフトウェア開発キット)をNintendo Switchゲーム開発者に提供すると発表した。アプリがなくとも、ボイスチャットできるコミュニケーションソフトウェアである。
美少女ハクスラ・アクションRPG『Dead or School』4月に正式リリース予定。今がゲームを安く手に入れる最後のチャンス
個人クリエイター木星在住氏は本日2月5日、TwitterにてSteamで早期アクセス販売中の『Dead or School』を2019年4月に正式リリースする計画があることを発表した。『Dead or School』は、美少女ハクスラ・アクションRPGである。
CDPRと『ウィッチャー』原作者のロイヤリティをめぐる衝突は収束か。和解に向かっているとの現地報道
ポーランドの現地メディアPuls Biznesuは1月30日、CD PROJEKT REDと『ウィッチャー』シリーズ原作者のAndrzej Sapkowski氏が、和解に近付いていると報道した。両者は、ゲーム『ウィッチャー』のロイヤリティをめぐって、意見の食い違いが発生した。
『キングダム ハーツ3』全世界出荷+ダウンロード本数が500万本を突破。ダークシーカー編完結作が堂々の滑り出し
スクウェア・エニックスは本日2月5日、『キングダム ハーツ3』の全世界パッケージ出荷+ダウンロード本数が500万を突破したと発表した。
『ファミコンウォーズ』から影響を受けるSLG『Wargroove』内で、『ファミコンウォーズアドバンス1』全マップを再現したユーザー現る
今月2月1日、Steamおよび海外コンソール向けに配信された『Wargroove』にて『ファミコンウォーズ』のマップを作り出したユーザーがいるようだ。『Wargroove』のコースエディットを使い、古き良き傑作のマップを再現した。
PS4『GRANBLUE FANTASY Relink』は、Cygames一社での開発に。プラチナゲームズとの共同開発の契約が終了
Cygamesは本日2月5日、PS4向け『GRANBLUE FANTASY Relink』を同社一社での開発体制に移行すると発表した。これまで共同開発していたプラチナゲームズは、開発契約が終了したという。
街を破壊し勝利をつかむロボ対戦『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』国内PS4向けに発売決定。4月発売へ
3gooは本日2月5日、『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』を国内PS4向けに発売すると発表した。発売日は4月18日となっている。本作は『Override: Mech City Brawl』としてSteam/海外PS4・Xbox One向けに発売されていたロボ乱闘ゲームだ。
「Steam旧正月セール」スタート。さまざまなタイトルが安いほか、3000円以上の購入時に500円引きなど特典も用意
本日2月5日、PCゲームプラットフォームSteamにて旧正月セールがスタートした。期限は2月12日3時までとなっており、約1週間の間実施される。Steam旧正月セール実施にあたりキャンペーンなどが開催されているので、チェックしておこう。
『スマブラSP』レベル9のCPUファイター全員に「何もせず」勝利していくプレイがシュール。立っているだけで敵が死んでいく
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で、レベル9のCPUを相手に、ルイージが“何もせず”勝利するプレイ映像が話題を呼んでいる。史上最凶レベルのAIを持つ『スマブラSP』のCPUファイターを相手に“何もせず”勝利していくのだ。