風吹く街スローライフ『きみのまち ポルティア』Nintendo Switch/PS4向けに4月16日に国内配信へ

パブリッシャーTeam17は、『きみのまち ポルティア』をNintendo Switch/PlayStation 4向けに4月16日に配信すると発表した。価格は3295円。『きみのまち ポルティア』は、海外では『My Time At Portia』としてPC向けに配信されていた作品。同作は日本語が部分的に対応されていたが、名前を変えてNintendo SwitchおよびPlayStation 4にてリリースされることになる。Nintendo Switch版については、予約購入をすることでポルティアでの新生活をサポートする「引越しのお祝いセット」が入手可能(PS4版の予約受付開始時もついてくる可能性あり)。

『きみのまち ポルティア』は、Pathea Gamesが手がけるスローライフRPG。一度文明が崩壊し、再び文明が構築された世界。そんな中で生まれたのが、ゲームの中心となる街「Portia」である。プレイヤーは父が残した、荒れ果てた工房を再建していくことになる。本作は気ままに一日を過ごすことができる。農作物を育てたり、動物を飼育してもいい。素材を集めて、家具や装飾品を作るのも可能。工房を大きくすれば、できることも広がるだろう。

街の人々と交流するのも、冒険を試みるのもプレイヤーの自由。ダンジョンに潜り込み、敵を倒し探索しよう。基本的には、依頼などをこなしていくことになるが、どう過ごすかはプレイヤー次第である。経験値を詰めばレベルアップも可能。戦闘や育成などアクションRPG要素も強い。ゲーム内では時間が流れており、イベントや行事なども多く存在している。いわゆる『牧場物語』ライクなジャンルの作品である。

PC版は今年1月に正式リリースされ、Steam版のレビューステータスは「非常に好評」約3か月の時を経てコンソールで発売されることになる。海外ではNintendo Switch/PlayStation 4のほかにXbox One版も予定されているが、こちらの国内リリースは不明となっている。PC版は今年3月にバージョン2.0アップデートが実施され、多岐にわたるコンテンツ追加や調整がはかられている。これらがコンソールにも実装されるかどうかも不明であるが、この4月はのんびりとしたスローライフがNintendo Switch/PlayStation 4で楽しめるだろう。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog