アラスカの犬ぞりサバイバルADV『The Red Lantern』発表。犬ぞりでの感傷的な旅に、ローグライト盛り込む

カナダのインディースタジオTimberline Studioは3月21日、『The Red Lantern』を発表した。公式トレイラーやサイトでは、対応プラットフォームについて記載されていないものの、米任天堂のNindies Showcaseにて海外Nintendo Switch向けに2019年後半に発売されることが明かされている。Exclusiveと表記されていないことから、対応プラットフォームは今後増える可能性もありそうだ。

『The Red Lantern』は、アラスカを舞台にしたサバイバルアドベンチャーゲーム。一人称視点でゲームは展開される。主人公となるのは、とある女性。小さい頃は「あなたはなんにでもなれるから、ちゃんと将来を選びなさい」と言われ、自分自身でもすごいことをしでかせると思っていたようだ。しかし、そうはならなかった。そして主人公は逃避するように、“何か”を成し遂げるために、5匹の犬に引っ張られながらアラスカを縦断している。極寒の地での犬ぞりの旅の果てに、彼女は何を見つけるのだろうか。

本作は、ナラティブなアドベンチャーゲームに、ローグライトを加えたサバイバルゲームとなっている。プレイヤーは犬ぞりに引かれながら、雪の上を進んでいく。どうやら、家に帰るというのが本作の目的になるようだ。舞台となるアラスカでは、数多くのイベントが待つという。5匹の犬との旅は、決して同じものにならないだろう。この旅をどう生きるかも自分次第。動いているすべてのものは狩ることができるので、サバイバルに専念するのもいいだろう。プレイヤーの健康管理も重要で、傷を負った際には治療しなければならない。Nintendo Switchの携帯モードで遊ぶ際は、犬ぞり中にジャイロ操作をすることで周りを見渡すこともできるそうだ。

Timberline Studioはゲーム業界のほか、映画畑出身の開発者により構成されているようで、
『The Red Lantern』はストーリー指向型作品になるという。『Horizon Zero Dawn』でアーロイ役を演じたAshly Burch氏による繊細なナレーションは、本作の物寂しげな雰囲気を形作っているだろう。映像の最後には、熊に襲われプレイヤーをかばった犬が噛みつかれるという過酷なシーンも。没入感の高いアラスカ犬ぞり体験ができそうだ。なお本作の犬は、触れ合うことができるようなので、安心してほしい(関連記事)。

『The Red Lantern』は、2019年後半にNintendo Switch向けに発売予定だ。

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