動物変身自然アドベンチャー『ロスト・アンバー』発売日がついに決定。国内含めPC/コンソール向けにリリースへ

インディースタジオMooneye Studiosは3月21日、『ロスト・アンバー(Lost Ember)』を現地時間7月19日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 4、Xbox One。そして発売から少し置きNintendo Switchでも発売されるという。Mooneye Studiosに問い合わせたところ、ゲームは日本語に対応し、さらに日本の国内のコンソール向けにも発売する計画があるという。

『ロスト・アンバー』は、大自然を探索するアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、文明が滅び緑に覆われた世界。プレイヤーとなる狼は、ふとしたことをきっかけに精霊に導かれ、数千年前に滅んだとされる文化の手がかりを発見する。古代の文化にどこか懐かしさを感じた狼は、古の時代に何が起こったのかを知るために旅へ出る。動物たちの力を借りながら、古代文化につながる街「マチュ・キーラ」を目指す。

本作では、プレイヤーは他の動物に憑依する能力を持った狼となり、広大な大自然を駆け巡る。憑依できる動物の種類はオウムからモグラ、タカ、カピバラ、ヤギ、牛まで幅広い。足場のない断崖絶壁では、タカになり飛ぶことで対岸まで辿りつくことができる。行き止まりに出会った際には、モグラとなって地中へと潜ることで先に進むことが可能。流れの激しい川では、魚となれば先へと進める。さまざまな動物へと変身しながら立ちはだかる困難を乗り越えていく。製品版では、15種類の動物に憑依することが可能となるようだ。

『ロスト・アンバー』は、2016年にUnreal Engine 4によって描かれる美しいグラフィックが話題を呼び、Kickstarterでは32万6000ユーロ(4100万円)の調達に成功。大きな期待が寄せられ、開発が進められてきた。2018年初頭のリリースを予定していたものの、幾度かの延期を経ており、ついに2019年7月にゲームが発売されることになる。

戦闘や難しい謎、そしてゲームオーバーはなく、牧歌的で穏やかなゲームを目指して開発されている『ロスト・アンバー』。Nintendo Switch向け移植は5人のチームでおこなわれており、その影響で少し遅れる見込みがあるものの、順調に開発が進められているとのことだ。

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