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『FF14』パッチ5.3のメインストーリー展開を、トレイラーをもとに大胆予想。「漆黒のヴィランズ」はどのように完結するのか
スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」のトレイラーを公開した。本記事ではそのトレイラーの映像を踏まえ、パッチ5.3でのメインクエストの展開を大胆に予想していきたい。

異形の怪物となって人々を蹂躙する逆ホラーアクション『CARRION』配信開始。自分を閉じ込めた人間どもを喰らい尽くせ
Devolver Digitalは7月23日、リバースホラーアクションゲーム『CARRION』をリリースした。リバースホラーアクションゲームだ。

『FF14』パッチ5.3の内容が明かされた「第59回PLL」解説を添えた総まとめ。ジョブ調整の内容から新規装備のグラフィックまで大ボリューム
スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」の内容を解説する生放送「第59回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信した。放送された内容の中でも特に新規公開された情報や見どころに重点を置いて紹介していく。

『FF14』パッチ5.3「クリスタルの残光」の特設サイトにて新情報公開。漆黒のヴィランズのクライマックスに向けた新規アート公開も
スクウェア・エニックスは7月16日、PC/PS4向けMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」の特設サイトを公開した。新装備の外見やコンテンツの概要が発表されている。

京都・宇治市のスマホゲーム『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』配信開始。マッチョ貴族が駆ける、地方自治体系横スクアクション
京都府宇治市は7月10日に『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』をリリースした。対ジャンルは2D横スクロールアクションで、連れ去られたご当地キャラクター・ちはや姫を助け出し、謎の大魔王に乗っ取られた宇治市を救うというストーリーだ。

カプコンがPS5向け新作『プラグマタ』発表。ディストピア化した近未来の月面世界を描くアクションADVとして、2022年発売予定
カプコンが新作『プラグマタ』発表。PS5/Xbox Series X/PC向けのタイトルだ。『プラグマタ』は、ディストピア化した近未来の月面世界を描くアクションADVとして、2022年発売予定。

パルクール車両バトル『Destruction Allstars』PS5向けに発表。ド派手な改造車で火花を散らす
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月12日、「PS5 THE FUTURE OF GAMING」にて『Destruction Allstars』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5。

水彩調の島を作るSLG『Townscaper』6月にSteam早期アクセス配信開始へ。ブロックを置くだけで生まれていく美しい島
Oskar Stålberg氏は水上建設シミュレーションゲーム『Townscaper』のSteamストアページを公開し、6月に早期アクセスを開始することを発表した。『Townscaper』は、極めてシンプルな島づくりシミュレーションゲームだ。

PS4版『FF14』スターターパックが、4日間限定無料配布開始。エオルゼアでの最初の冒険が無料で楽しめる
スクウェア・エニックスは5月22日、PS4版『ファイナルファンタジーXIV』の「スターターパック」を期間限定で無料配信すると発表した。2420円の製品が、今なら無料で手に入る。

PC版『SEKIRO』にバレットタイムを導入するModが登場。時間操作を身に付けスタイリッシュな忍びにする「Sekiro ZERO」
Nexus Modsにて、PC版『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を『Katana ZERO』風にする非公式Mod「Sekiro ZERO」が投稿された。ゲーム内にバレットタイムを導入するModとも言える。

『Fallout 76』の2020年ロードマップが公開。新たにシーズンシステムの導入のほか、好評イベントの復刻も
『Fallout 76』の2020年のロードマップが公開された。『Fallout 76』は、今後さらなるアップデートを重ねてコンテンツを充実させていくようだ。

協力建設パズル『Bonkies』発表、Steamにて無料デモ配信開始。宇宙服を着たサルたちがブロックを積み上げる
デベロッパーのStudio GauntletとパブリッシャーのCrunching Koalasは、建設Co-opゲーム『Bonkies』の発売を発表した。リリースは今夏の予定で、現在はSteamにて期間限定の無料デモが配布されている。

PC版『SEKIRO』に「オンラインマルチプレイ」を導入する非公式Mod公開。協力も対戦も自在
Nexus Modsにて、PC版『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』にオンライン機能を実装する非公式Mod「SEKIRO ONLINE」が投稿された。「SEKIRO ONLINE」は『SEKIRO』にCo-opモードとPvPモードを追加するもの。

Epic Gamesストアの来週の無料配布ゲームは、不謹慎パズル『Death Coming』に決定。今週はサイコホラーとサンドボックスゲー
Epic Gamesは、本日5月1日から『Amnesia: The Dark Descent』と『Crashlands』の無料配布をEpic Gamesストアにて開始した。無料期間は5月8日の0時まで。

『FF14』生放送で吉田P/Dが「リアル医師プレイヤー」からの手紙を朗読。医療従事者は身体の健康を、オンラインゲームは心の健康を守る
昨日4月24日に放送された『ファイナルファンタジーXIV』の生放送「第58回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の冒頭で、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏がプレイヤーから届いた手紙を朗読した。

『FF14』Redditにてジョブ満足度アンケートの結果発表。モンクの満足度が最下位に
Redditにて行われていた、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.25時点でのジョブ満足度アンケートの結果が発表された。集計者はCyber_Apocalypse氏で、同様のアンケートはパッチ5.0時点であった2019年7月以来、約9か月ぶりだ。

『FF14』の「ミルン式」考案者がクリア時に採用したギミック処理法は「あやとり式」だった。高難易度コンテンツの攻略法は、研究により洗練されていく
『FF14』の高難易度コンテンツのギミックにはさまざまな処理法が存在し、考案者の名前を取って「○○式」と名付けられることが多い。しかし、ミルン式考案者のミルン氏本人は「光の暴走」を自身の考案戦略ではなく、あやとり式でクリアしたことをTwitterで報告した。

コーエーテクモゲームスが横浜市へ1億円相当の医療用物資を寄贈。第一弾は高性能マスク6000枚
コーエーテクモゲームスは、本社が拠点を置いている横浜市へ約1億円相当の医療用物資を寄贈することを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大による医療用物資の不足に対応するためで、寄贈する物資は同社の海外取引先を通じて確保する見込み。

『FF14』ゲーム内で数百名による大規模な葬列ができる。新型コロナウイルスで亡くなったフレンドを悼む
『ファイナルファンタジーXIV』の北米データセンターにおいて、Covid-19で亡くなったフレンドの追悼に集まってほしいという呼び掛けがRedditで行われ、大規模な葬列が行われた。

フリーアナウンサー・松澤千晶氏の『FF14』に無自覚なネタバレをする人々と、それに憤る人々。千差万別のネタバレ観について考える
フリーアナウンサー・松澤千晶氏は『ファイナルファンタジーXIV』のプレイを開始して以降、日々の冒険の記録をTwitterにしたためている。しかし、彼女に対して先の展開を匂わせるようなリプライを飛ばす人々にと憤るプレイヤーもいるようだ。

『FF14』にて「零式hime部」発足。“姫プレイ系女子”himechanを8人集めてエンドコンテンツを攻略する実験的企画、その内情を訊いた
『ファイナルファンタジーXIV』にて「零式hime部」が発足した。姫プレイを好む女子プレイヤーhimechanを8人集めて、エンドコンテンツを攻略するという野心的な実験である。その経緯と内情についてお訊きした。

『FF14』コミュニティ内で独自の「ご報告」ブーム到来。さまざまな書類にジョブピンバッチを添えるプレイヤーたち
ゲームの中で知り合った異性と交際を開始し、そのまま結婚に至るケースも少なくない『ファイナルファンタジーXIV』も例外ではなく、Twitterでは連日、多くのカップルがフォロワーたちに自分たちの結婚を伝える「ご報告」を行っている。