Aki Nogishi

Aki Nogishi

ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。

『FF14』クリスタルタワーのムービーで“隠しメッセージ”を発見したユーザーが現れる。モールス信号が示す「間違い」とは

『ファイナルファンタジーXIV』にて「クリスタルの残光」実装が迫り、プレイヤーの間でも期待が高まっているが、とあるクエストで流れるムービー内にモールス信号が含まれていることを発見した海外プレイヤーが現れた。

『FF14』パッチ5.3のメインストーリー展開を、トレイラーをもとに大胆予想。「漆黒のヴィランズ」はどのように完結するのか

スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」のトレイラーを公開した。本記事ではそのトレイラーの映像を踏まえ、パッチ5.3でのメインクエストの展開を大胆に予想していきたい。

『FF14』パッチ5.3の内容が明かされた「第59回PLL」解説を添えた総まとめ。ジョブ調整の内容から新規装備のグラフィックまで大ボリューム

スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」の内容を解説する生放送「第59回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信した。放送された内容の中でも特に新規公開された情報や見どころに重点を置いて紹介していく。

京都・宇治市のスマホゲーム『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』配信開始。マッチョ貴族が駆ける、地方自治体系横スクアクション

京都府宇治市は7月10日に『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』をリリースした。対ジャンルは2D横スクロールアクションで、連れ去られたご当地キャラクター・ちはや姫を助け出し、謎の大魔王に乗っ取られた宇治市を救うというストーリーだ。

『FF14』の「ミルン式」考案者がクリア時に採用したギミック処理法は「あやとり式」だった。高難易度コンテンツの攻略法は、研究により洗練されていく

『FF14』の高難易度コンテンツのギミックにはさまざまな処理法が存在し、考案者の名前を取って「○○式」と名付けられることが多い。しかし、ミルン式考案者のミルン氏本人は「光の暴走」を自身の考案戦略ではなく、あやとり式でクリアしたことをTwitterで報告した。

コーエーテクモゲームスが横浜市へ1億円相当の医療用物資を寄贈。第一弾は高性能マスク6000枚

コーエーテクモゲームスは、本社が拠点を置いている横浜市へ約1億円相当の医療用物資を寄贈することを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大による医療用物資の不足に対応するためで、寄贈する物資は同社の海外取引先を通じて確保する見込み。