時を操る4人衆が“終わりゆく世界”を救う、ハードコア2Dアクション『No Place for Bravery』が発表

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ブラジルに拠点を構えるGlitch Factoryは、アクションRPG『No Place for Bravery』を発表した。グラフィックを見てもわかるとおり、本作はさまざまな点で『Hyper Light Drifter』から色濃い影響を受けていることを開発スタッフも公言している。

舞台となるのは、神なる存在が人類を滅ぼそうとしている世界。プレイヤーとなるのは種族も容姿も異なる4人組だ。彼らを 導き、神なるものを抹殺するために、荒廃したおぞましくも美しい大地をめぐることとなる。ゲーム内にはテキストが存在せず、環境変化や演出のみで物語の一端を感じ取るシステムとなっている。

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本作はローグライクゲームとなっており、マップはランダムに生成され、死はすべてを失う。戦闘では一撃死することもあり、緊張感が途切れない。こうしたシビアなデザインのなかでアクセントとなっているのが時間差システムだ。本作では一つの操作で4人全員が行動する仕組みだが、時間を操ることでキャラクターに異なる動きを指示できる。このシステムは『Super Time Force』を参考にしているとのこと。時間差を意識することで4人が異なる動きを見せて打開する局面なども多いのだという。ほかにも、数多くのランダムイベントが用意されており、探索が単調にならない工夫が凝らされているようだ。

ゲームのキーワードは「ミニマミズム」。前述したように、ゲーム内にはテキスト表示がなく、操作体系なども徹底してシンプルな設計となっている。 RPGではお約束のステータスといった数字の要素も排除されており、直感的かつ戦略性のあるゲームにデザインされているのだという。また、ゲームの難易度は容赦ない高さになるようで、腕利きのプレイヤーでもコツをつかむまでは自分自身を“凡人”だと思わせられるのだとか。

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開発を手がけているのはGlitch Factory。3人のスタッフで構成されているブラジルのスタジオだ。彼らが手がけたタイトルとしては、パーティーに潜り込んで標的を暗殺する2Dのステルスシミューション『Party Saboteurs』が早期アクセスで配信されているので、そちらもチェックしてみてほしい。

『No Place for Bravery』の対応プラットフォームはPC/Macで、リリースは2017年夏を予定している。

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