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無料デモ一斉配信イベント「Steam Nextフェス」開幕で、ソウルライク脱出PvPvEや巨大兵器ワンオペ操作シムなどが人気爆発中。注目作をいろいろ紹介
Steamにて6月16日、「Steam Nextフェス 2026年6月エディション」が開始された。本稿ではそのなかから、注目作を紹介していく。

Steamにて6月16日、「Steam Nextフェス 2026年6月エディション」が開始された。PC向け新作ゲームの体験版・オープンβテストなどが一斉に配信される恒例のイベントだ。実施期間は日本時間6月23日午前2時まで。本稿では配信中の体験版の中から、特に同時接続プレイヤー数や好評レビューの多いタイトルなどを中心に、注目作を紹介していく。

『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』
・巨大な重砲を備えた四脚兵器を一人称視点で操作するシミュレーターであり、8月上旬にリリース予定。最高司令部または前線からの通信をチェックしつつ、地図をもとに戦闘計画を検討。弾道計算機を頼りにしつつ、装薬量や仰角を調節して砲弾を的確に撃ちこむのだ。目標は自動生成され、徹甲弾で掩体壕を突破したり、発煙弾で味方の撤退を援護したりするほか、違法なガス弾を用いることもできる。
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『Mistfall Hunter』
・ダークファンタジーの世界観をもつPvPvE脱出アクションRPGであり、7月30日に発売予定。最大3人でのチームプレイのほかソロプレイにも対応する。回避や攻撃時にスタミナ消費するほか、パリィシステムも備わったシビアな戦闘から“ソウルライクPvPvE脱出ゲーム”としても注目を集めてきた作品だ。今回はオープンβテストとして実施されており、「傭兵」「魔法使い」「ブラックアロー」「シャドウアウル」「預言者」の5つの職業に加え、初公開となるクラス「ウィザーナイト」をいち早く体験できる。
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『エコーズ・オブ・アインクラッド』
・人気ライトノベル「ソードアート・オンライン」をもとにするアクションRPGであり、7月9日に発売予定(Steam版は7月10日発売)。本作では主人公のアバターを自分好みにカスタマイズ可能。デスゲームと化したVRMMORPG「ソードアート・オンライン」の世界に閉じ込められたひとりのプレイヤーとして、浮遊城アインクラッドで過酷な冒険を繰り広げる。デモ版では同作の「ベータテスト編」を遊ぶことができ、ストーリーの影響でアバターは固定されるが、セーブテータは製品版に引き継ぎ可能。
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『Double Dealers』
・3~6人プレイ対応のオークションゲーム。プレイヤーはラウンドごとに3つのアイテムから1つ選んでオークションを実施。プレイヤーのうち1人だけが“真実”を知る売り手であり、本当の価値と、ランダムに付与される2つの隠された条項を見ることができる。条項の効果はさまざまで、予想外の結果をもたらすことも。出品されたアイテムの価値を他人に信じ込ませ、時に手を組み、時に相手を騙す心理戦が繰り広げられる。
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『EMPULSE』
・『Splitgate』の開発元が手がける6v6の新作FPSであり、6月25日に発売予定。本作では「ウォールラン」や「グラップル」を交えた移動システムと、マップ上に出現する「メック」に搭乗できるシステムが特徴となる。『タイタンフォール』や『Call of Duty: Black Ops 3』が好きなプレイヤー向けのムーブメントシューターとも謳われており、発表後まもなくデモ版が配信されることになった。
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『Dust Front RTS』
・4Xグランドストラテジー要素を備えたクラシックRTS。荒廃した惑星を舞台としており、プレイヤーは基地を建設して資源を収集しながら軍を編成。3つの強大な勢力が争うグローバルマップを攻略していくことになる。デモ版はRTSでの戦闘面に焦点を当てた内容とのことで、敵の軍事要塞の包囲戦を、アンロック済みの高度な技術も駆使しながらお試しできる。
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『Kingdom Rush 6: Genesis TD』
・ファンタジー世界を舞台とするタワーディフェンス・ストラテジーゲーム『Kingdom Rush』の最新作であり、9月24日にリリース予定。歴史を書き換える使命を胸に、王国が始まった過去へと遡り若き日のヴェズナンに立ち向かう。デモ版では全18ステージのうち4ステージをプレイ可能だ。
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『Order of the Sinking Star』
・『Braid』『The Witness』のディレクターを務めたJonathan Blow氏が手がける『倉庫番』風のゲームであり、2026年後半に発売予定。本作でプレイヤーはそれぞれ独自のメカニクスを備えた四つの世界を自由に探索することになるが、やがて世界は互いに衝突していく。世界が融合し、キャラクターが出会うにつれて、パズルの仕組みも複雑に絡み合い、思いがけない新たなゲームプレイが生まれていくという。
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『Mortal Shell II』
・ソウルライクアクションRPG『Mortal Shell』の続編であり、今年リリース予定。道半ばで倒れた遺体(シェル)を身にまとい、彼らが有していた能力を活用しながら戦闘を繰り広げるシステムが特徴だ。製品版ではコンパクトながらも60以上のダンジョンが点在する探索しがいのあるオープンワールドが用意されるという。
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『FreeStyle Football 2』
・スピーディーな5対5の試合を楽しめるオンラインマルチプレイヤーサッカーゲームであり、2026年第4四半期に配信予定。選手には個性豊かなキャラクターたちが登場し、それぞれが持つ固有のスキルと戦術的役割によって多彩な試合展開が生まれ、チームプレイの醍醐味とスピード感あふれるゲームプレイを楽しめるという。
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『Project: Doors』
・世界中に出現した謎の扉からマルチバースに侵入し、安定化と脱出を目指す協力プレイゲーム。「バックルーム」を彷彿とさせるリミナルスペースのほか、「インセプション」のような空間が歪んだ都市、「デューン」シリーズのような砂漠、『8番出口』のような通路など有名作品の印象的なシーンをオマージュしたとみられるステージが目白押しで登場。それぞれの世界にちなんだモンスターへの対処も求められる。
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『No Such Place』
・最大4人で協力プレイ可能な見下ろし型PvE脱出シューターであり、2026年にリリース予定。無人施設や森林、雪原などのマップにて物資を漁り、未知の生態サンプルやアーティファクトを回収してセーフハウスへと持ち帰ることを目指す。パーツの組み合わせが自由自在なガンスミスシステムが特徴となり、強力な銃になるか、爆発するガラクタになるかは撃ってみないとわからないという。装備やキャラを強化し、施設を拡張しながら出撃と物資探索を繰り返していく。
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『Pixel Gun 2』
・主にモバイルで人気を博したFPS『Pixel Gun 3D』の続編。ボクセルで構築されたマップは“弾丸一発ごとに形を変える”ほど細かく破壊可能で、壁はすぐに壊れ、高所もいつまでも安全ではない。武器・ガジェット・防具・パークデッキでビルドを構築し、混沌とした銃撃戦を繰り広げるのだ。
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「Steam Nextフェス 2026年6月エディション」は、6月23日午前2時まで開催中だ。特設サイトでは、ゲームジャンルなどに基づいて配信タイトルを調べることも可能。気に入ったタイトルがあればウィッシュリストに登録しておくといいだろう。
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