マルチ対応・アライグマお宝探しゲーム『Racc & Roll』発表。「金属探知機」で地面に埋もれたガラクタ漁り、“掘り出しモノ”ざくざくトレハン日和

Raccoon Sanitation Dept.は7月3日、お宝探しゲーム『Racc & Roll』を発表した。

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デベロッパーのRaccoon Sanitation Dept.は7月3日、お宝探しゲーム『Racc & Roll』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Racc & Roll』は、金属探知機を使って埋もれているお宝を探し出すゲームである。オンライン協力プレイにも対応。プレイヤーは小さなアライグマとなり、たくさんのお宝が埋もれている島にやってくる。一見すると自然が豊かな島のようだが、金属探知機を使うとあちこちで反応がある。その反応だけを頼りに地面を掘り、珍しいものを見つけ、秘密基地を飾ったり、友達に自慢したりするのだ。

現時点で公開されている映像では、小さくてアライグマたちが大きなバックパックを背負い、ショッピングカートを押して、お宝を探し回るかわいらしい姿を確認できる。最大人数は不明ながらマルチプレイにも対応しており、4人でわいわいと宝探しに興じている様子も見られる。

宝探しに使えるツールとしては金属探知機のほかに、折りたたみ式の携帯電話、ビデオカメラ、自動販売機、ラジカセのようなアイコンを確認できる。自身が操作するアライグマのための装飾も豊富であることがうかがえ、シルクハットや三角コーンのような帽子、メガネやマフラー、長靴やスリッパといったさまざまなオシャレアイテムで個性を出せるようだ。そうしたオシャレで仲間と差をつけながら、各種ツールを駆使して宝探しをしたり、記念撮影や音楽鑑賞をしてまったりと過ごせるのだろう。

掘り出せるお宝としては恐竜のフィギュアや、カラフルなランプ、ギターなどが確認できる。お宝の説明文もアライグマらしいものとなっており、たとえばギターについては「人間はきっとこれで土を掘っていたに違いない」のようなアライグマ流の考察が見て取れる。お宝の種類は500以上あるとされており、多くのものを見つけていくうちに背後にある物語が少しずつ浮かび上がっていくという。

そんな本作を手がけるRaccoon Sanitation Dept.は、4人組のインディーゲーム開発者である。本作がSteamでリリースする初の作品となる。4人とも釣りをしてまったりとマルチプレイを楽しめる『WEBFISHING』の大ファンとのことで、本作にもそんな穏やかな雰囲気や成果を自慢し合って楽しめる要素が盛り込まれるものと思われる。ちなみにデベロッパー名の意味は「アライグマ衛生局」である。かわいらしいアライグマたちは清潔な状態でプレイヤーのもとに届けられるのだろう。

『Racc & Roll』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Naoto Morooka
Naoto Morooka

1000時間まではチュートリアルと言われるようなゲームが大好物。言語学や神話も好きで、ゲームに独自の言語や神話が出てくると小躍りします。

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