ファンタジー釣りアクションRPG『Sea Fantasy』発表。広大な世界を冒険し釣り三昧、釣果を素材にクラフトして釣りで世界を救う


デベロッパーのメタスラは2月26日、釣りアクションRPG『Sea Fantasy』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年2月配信予定。

『Sea Fantasy』は、ファンタジー世界にて釣りをするアクションRPGだ。本作の世界は、人類間での戦争により大陸の70%が水没した状態にあり、さらに戦争に利用された生物兵器・黒龍が復活する危機にあるという。田舎の島出身の青年ロッドとアクセルは、傷を負った光り輝く龍と出会ったことをきっかけに、黒龍の復活を阻止するため“釣りで世界を救う”冒険をおこなう。

ドット絵で表現された本作の世界には、広大な海にいくつもの島が存在。プレイヤーは物語を進めるなかで船を入手すると、そうした海を航海し島々を訪れることができるようになるという。そして上陸した島では釣りをすることができる。シーアズと呼ばれる海洋生物の魚影を水面に見つけたら、マーカーを合わせて竿を投げるのだ。

釣りにおいてはゲージを用いたシステムが採用。ゲージ内で動くバーを、ヒットエリアかクリティカルエリアのいずれかにあわせて停止させることで、ヒットしたシーアズにダメージを与えることができる。そうしてダメージを与え続けて、HPをゼロにすれば釣り上げることができる仕組みだ。また、ショップで入手できる釣り餌を装備しておくと、さまざまな効果を発揮してくれる。


シーアズは100種類以上存在し、釣り上げると釣り竿や釣り針のクラフトのための素材として利用可能。より強力なアイテムをクラフトすれば、釣りアクションを有利に進めることができるとのこと。また、釣りに成功すると経験値が貯まり、レベルアップ時にスキルポイントを獲得。スキルポイントは、プレイヤーキャラクターのステータス強化に使用できる。

本作では釣りだけでなく、ダンジョン探索や謎解き要素も用意される。上陸した島にはダンジョンが存在する場合があり、トラップが配置されるなど危険な場所であるが、探索することで強力なアイテムや装備品を入手できるそうだ。


本作を手がけるメタスラは、愛知県名古屋市に所在するインディースタジオ。これまでには『剣と勇者とレベル上げ』や『勇者の農園サバイバル』『ローグダンジョンウォーカーズ』などの作品をスマホ向けに配信し高い評価を得ている。また、2022年には『モンスターフィッシング』をリリースしており、そのテーマや一部あらすじから察するに、『Sea Fantasy』は同作を発展させた作品となる模様である。

『Sea Fantasy』は、PC(Steam)向けに2025年配信予定だ。