協力ドタバタ鉄道建設ゲーム『Unrailed 2:バック・オン・トラック』正式発表。ボスや4対4対決モードを盛り込み、人気の前作からパワーアップ

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デベロッパーのIndoor Astronautは日本時間12月1日、協力型マルチプレイアクション『Unrailed 2: Back on Track』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は海外メディアPC Gamerが主催する「PC Gaming Show: Most Wanted」にてお披露目となった。


『Unrailed 2: Back on Track』は、マルチプレイで協力する、鉄道建設アクションゲームだ。本作は2020年9月にリリースされた『Unrailed!』の続編となっている。ローポリゴンのモデルで描かれるさまざまな地形や世界が特徴。Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で約1万1000件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。それぞれのプレイヤーが大慌てで賑やかに楽しめる点などが好評を博した。

本作にてプレイヤーはローカル/オンラインにてフレンドとチームを組み、自動で走る列車が脱線しないように線路を引き続け、駅へと導くことになる。線路の敷設には木や石の資源を使うため、マップ内から伐採、採掘をおこなわなくてはならない。また道中では進路をふさぐ動物や、妨害をおこなう敵が登場し、その対処も必要だ。

そうして駅に到着すると、貨車の追加やアップグレードがおこなえるようになる。貨車は自動で資材を集めたり、資材を消費してダイナマイトを生成したりなどバラエティー豊かな効果をもつ。またアップグレードすることにより、線路の制作スピードが向上したり、保持しておける資材の数が増えたりする。


新作となる『Unrailed 2: Back on Track』では、前作をベースにしてさまざまな要素が追加されている。駅に到着した際のアップグレードについては、貨車の選択に加え、今後進む道を選べるようになっている。そして貨車のアップグレードだけではなく、プレイヤー側にも能力というかたちで新アクションのアンロックができるようだ。トレイラーでは資材を遠くからワゴンに向けて投げ入れる姿が確認できる。ほかにもベルトコンベアを建設し、資材や線路を高速で運搬することなどもできるようだ。

マップにはボスも登場する。倒せるのかどうかは定かではないが、いずれにせよ対処の方法を誤ると、線路の建設に手間取る可能性がある。スムーズな列車運行を妨げる、新たな脅威として立ちはだかるわけだろう。さらに新作では4対4での対決モードや、マップを作成できるモードといった、新モードも追加される模様。前作とは一味違った遊び方で楽しむこともできそうだ。


本作を手がけるIndoor Astronautは、スイス・チューリッヒを拠点とするインディーゲームスタジオだ。スイス連邦工科大学チューリッヒ校の卒業生たちだけで構成されているとのこと。

『Unrailed!』は大学内のプログラムの一環として開発が始まり、多くのポジティブなフィードバックを得たことで商品化された。同スタジオは誰かと力を合わせる協力型のゲームを意識しているといい、『Unrailed!』シリーズはそうしたスタジオの方向性が現れているようだ。

『Unrailed 2: Back on Track』はPC(Steam)向けにリリース予定。またunrailed.ggでは、ベータ版のテストプレイヤーが募集されている。

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