オープンワールド巨大世界サバイバル『Smalland: Survive the Wilds』好調スタート。協力プレイ対応、デカい昆虫と旅する大自然

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デベロッパーのMerge Gamesは3月29日、マルチプレイヤーサバイバルゲーム『Smalland: Survive the Wilds』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、日本語にも対応している。Steamユーザーレビューでは記事執筆時点で「非常に好評」ステータスを獲得。同時接続プレイヤー数も賑わいを見せている。

『Smalland: Survive the Wilds』はオープンワールドのマルチプレイヤーサバイバルゲームだ。巨人が去った広大すぎる大地を、プレイヤーは小さな人間となって探索していく。行く手には大木、海のような水たまり、嵐や低温などの気候、プレイヤーの数倍はあろう昆虫など、さまざまな障害が待ち受ける。プレイヤーは武器や防具をクラフトし、拠点を築き上げ、それらを乗り越えていくのだ。本作ではゲームが進むと、昆虫に乗れるようになる。たとえばイトトンボに乗れば飛行できるようになり、広大なマップを縦横無尽に探索できるようになる。

武器や防具には多くの種類がある。たとえば障害物が多い地形はグラップリングフックが使える装備を作ることで突破できるようになる。昆虫が道をふさいでいるなら、弱点を突ける武器を作るといいだろう。翼のある防具で滑空できるようにもなる。装備の素材は昆虫を倒したり、生えている植物を採取したりして手に入れる。装備を作って探索できる範囲を広げていけるのだ。また、マップにはNPCが隠れている。彼らを探し出し、話を聞いて、この大きな世界を生き残っていこう。

本作はマルチプレイに対応している。戦闘にはアクション要素があるが、装備を作り、マルチプレイでほかプレイヤーと協力すれば突破できることだろう。アクションゲームの腕に覚えのある人はソロプレイにチャレンジしてみるのも一興だ。



本作はSteamユーザーレビューにて本稿執筆時点で1600件以上のレビューが寄せられ、うち83%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。最大同時接続プレイヤー数も連日7000人~1万人以上を推移している(SteamDB)。寄せられたレビューでは、自由度の高い探索ができる点を評価する声が多い。また巨大な昆虫が出てきたり相対的に周囲の物体が巨大だったりと『Grounded』に本作をなぞらえる声も散見される。

本作は探索に重点が置かれており、美しいグラフィックで描かれた世界を隅々まで探索可能。リアルな世界で遭遇する昆虫との戦闘も、小さな体で大地を駆け回っている臨場感を引き立てる要素といえる。また戦闘においては属性が重要となるシステムが採用されており、戦略性を楽しめるだろう。

建築要素も好評で、建築できるパーツの種類が多く、おしゃれな家を自由に建てられる点も評価を受けている。早期アクセス配信開始直後ということもあり、ボリュームや難易度設定など課題点も指摘されているものの、現時点でも高い評価を受けているといえる。


本作の早期アクセス配信期間は6か月から1年間が見込まれているとのこと。早期アクセス配信開始時からソロプレイまたは協力プレイで“完全にプレイアブルな”ゲームになっているとのこと。内容としては生き物、乗り物、装備やNPCなどが実装されているそうだ。早期アクセス期間中には、ユーザーのフィードバックを参考にしながら新要素追加などに取り組むとしている。更なるアップデートのため、開発元のMerge GamesはSteamの本作公式フォーラムや公式Discordチャンネルでフィードバックを募集中だ。

『Smalland: Survive the Wilds』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。

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