カワイイ暴力メトロイドヴァニア『Cookie Cutter』正式発表。チェーンソーと鋼鉄ナックルで血路開く少女アンドロイド

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パブリッシャーのRogue Gamesは6月18日、2D探索型アクション『Cookie Cutter』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年のリリースが予定されている。 
 

 
『Cookie Cutter』はメトロイドヴァニア型のアクションゲームだ。舞台となるのは、「Megastructure(巨大構造物)」なる悪名高いランドマークの地下。地中深くに隠された暗く寒い研究所だ。メカニックのRazは、行方不明となった友人のShinji Fallon博士を探しにやってきた。しかし、そこで目にしたものは廃墟化した研究所と、ほぼ破壊されかけたアンドロイドが生命維持の眠りから目覚めようとしているところだった。目覚めたアンドロイドの名はCherry。死者の魂によって駆動するAIを搭載した、第3世代アンドロイドだ。Shinji博士の創造物であり、その恋人でもある。狂人にさらわれたShinji博士を探すべく、Cherryは道を阻むものをなぎ倒しながら、戦いへ挑むこととなる。 

本作にてプレイヤーはCherryとして、広大なマップを探索する。Cherryの基本アクションとしては、パンチやキックといった近接格闘で、素早い連撃を繰り出すことが可能。そしてCherryはゲームを進めるにつれ、さまざまな武器をアンロックすることができる。広範囲の回転斬りやリーチの長い斬撃が可能なチェーンソー、あるいは敵に強力な一撃を加える機械のこぶしなどを使用することができる。このほかプラズマキャノン、ギタースライド、オートバイなど、多彩な装備を活用することができるそうだ。またトレイラーからは、全身鋼鉄製のロボットに変身して戦う姿なども見られた。 

Cherryは特定の能力をアンロックすることで、探索する範囲をさらに拡げることができるという。敵キャラクターとしては、道中にはびこる雑魚敵のほかにも、Cherryの10倍はあろうかという身の丈の巨大なボスまで登場するようだ。こうした相手に対してCherryは激しい戦闘を展開し、肉をはぎとったり、チェーンソーで真っ二つにしたりと、暴力的なアクションを楽しむことができる模様。このほか道中には、個性的な仲間も登場することが伝えられている。
 

 

 
『Cookie Cutter』は日本の漫画から影響を受けて開発されているという。このほか、映画監督クエンティン・タランティーノ氏や、ホラー作家H.P. ラヴクラフトなどのインスパイア元も挙げられている。ジャンルとして「ハイパーバイオレント・2D手描きテクノポップパンク・ポストカワイイメトロイドヴァニア(A Hyperviolent 2D Hand-Drawn Techno-Pop-Punk Post-Kawaii Metroidvania )」を謳っており、濃い味付けの世界観を期待できそうだ。 

『Cookie Cutter』は2023年、SteamにてPC向けに発売予定だ。 

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