異種大乱戦シム『Animal Revolt Battle Simulator』Steamにて正式リリース。改造スパルタ兵vs.ミュータント鮫など夢のカードも可能

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デベロッパーのVDimensionは4月16日、バトルシミュレーター『Animal Revolt Battle Simulator』をPC(Steam)にて正式リリースした。価格は1600円で、4月23日までは10%オフの1440円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Animal Revolt Battle Simulator』は、人間や動物、昆虫、恐竜、あるいは架空のモンスターを互いに戦わせることができるシミュレーターだ。具体的なユニットとしては、スパルタ兵や象、巨大クロコダイル、ティラノサウルス、骸骨戦士、ミノタウルスなど数十種類が登場。サンドボックスモードでは、そうしたユニットを使って最大7つの軍勢を作り、誰が一番強いのか、バトルの行方を見守ることができる。また、ユニットのひとつを一人称視点で操作し、プレイヤー自ら戦いに参加することも可能だ。

あらかじめ用意された敵軍勢を倒す、ステージクリア形式のキャンペーンモードも用意。敵の特徴に合わせたユニットを選択し、軍勢を配置して戦わせる。ユニットにはコストが設定されているものの、必ずしも高価なユニットを使えば勝てるというものではないという。

このほか、体の各部位をさまざまなユニットから選択して組み合わせ、オリジナルのモンスターを作り出すユニットクリエイターモードも収録。体のパーツや武器は、どこにでも好きなだけ取り付けることができる。また、作成したモンスターやマップなどは、Steam Workshopを通じて共有可能である。


本作は、2020年6月に早期アクセス配信が開始された。それから2週間ごとに新たなユニットが投入され、また武器などの装備品も追加。海洋生物も登場するようになり、水中を舞台にした戦いもシミュレート可能となっている。そして今回の正式リリースにあたっては、古代兵士アキレスや、恐竜のカルカロドントサウルス、ミュータント鮫といったユニットが追加。また車両の作成や、砦の構築要素も導入された。

本作のSteamでのユーザーレビューは、現時点で96%が好評とする「圧倒的に好評」となっている。異なる種の生物を自由に組み合わせて戦わせることができるという大胆なコンセプトや、物理演算を取り入れハチャメチャなバトルが展開される点などが好評だった様子。一方で、本作の同時接続プレイヤー数を見てみると、それだけ高評価にもかかわらず、これまでのピーク時でも約1000人にとどまっている(SteamDB)。どうやら本作は、一部のゲーマーに対し強烈に刺さる作品に仕上がったようだ。

『Animal Revolt Battle Simulator』は、PC(Steam)向けに配信中。また、一部仕様の異なるNintendo Switch/iOS/Android版も配信されている。

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