農村SFおとぎ話『少女と宇宙の物語』Nintendo Switch版が5月発売へ。少女は牛を追い、宇宙を見た

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グラビティゲームアライズ株式会社は4月18日、『少女と宇宙の物語』国内Nintendo Switch版を発売すると発表した。今年2022年5月リリース予定。

『少女と宇宙の物語』は、1920年代のノルウェーを舞台とするアドベンチャーゲームだ。主人公のルースは、フィヨルドにある人里離れた農村で暮らすうら若き女性だ。彼女は牛の世話をし、乳製品を作る日常を繰り返し過ごすなかで「これが本当に自分が望んだ人生なのだろうか」との疑問を感じる。そんななか、小さな頃から面倒をみてきた牛のリュッケが行方不明になってしまう。リュッケの失踪をきっかけに、ルースが自らの生き方と向き合う奇想天外なおとぎ話が始まるのだ。ゲームプレイとしては、いわゆるポイント・アンド・クリック型となっている。画面の気になるポイントに触れたり、発見したアイテムを使用したりして進行していくシステムだ。


本作は今回発表されたNintendo Switch版に先駆け、PC(Steam)および海外Nintendo Switch/モバイル向けにも展開している。2022年には日本語をサポートする国内iOS/Android版がリリース。そして今回、国内Nintendo Switchの登場が明かされた。本作については評価も高く、ノルウェーのゲームアワード「Spillprisen 2017」にてGame of the Yearを獲得。Steamにおけるユーザーレビューでも、記事執筆現在約400件のレビュー中94%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得している。このたびは国内Nintendo Switch向けにもリリースされるようだ。


本作を手がけたのは、ノルウェーのインディースタジオMachineboy。開発者Mattis Folkestad氏による個人スタジオだ。本作では、ノルウェーの自然や農村などの雰囲気がピクセルグラフィックで描かれている。こうした世界観作りには、現地開発者ならではの経験も活かされていることだろう。

『少女と宇宙の物語』国内Nintendo Switch版は、今年5月発売予定。

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