村防衛ゲーム『Reverse Defenders』4月12日Steam正式リリースへ。表裏一体のペアユニットを召喚、瞑想しながらモンスター退治

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Libragamesは4月5日、『Reverse Defenders』を4月12日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1980円。正式リリース版は、全体的なグラフィックアップデートなど、ビジュアル面を中心に大幅刷新される。

『Reverse Defenders』は、ユニットを配置して敵から村を守るタワーディフェンスゲームだ。村に襲い来るのは、スライムやコウモリといったドット絵モンスター軍団。プレイヤーは敵が進軍してくる道中に、クラスやスキルの異なるさまざまなユニットを配置。配置ユニットを強化しながらすべての敵を殲滅し、モンスターから村を守りきるのだ。なおステージ進行にあわせて、ひょんなことからゲームの世界に入り込んだサーシャとアリアの物語も楽しめる。

タワーディフェンスゲームにおける本作の特徴的なシステムが、「リバース」だ。リバースは、同じ配置場所の表・裏に2種のユニットをペアで配置し、自由に交代できるシステム。敵にあわせてユニット切り替えがおこなえるほか、表・裏の組み合わせによって能力が強化されるなど、ペアの組み合わせも重要となる。また、戦闘中は戦闘・瞑想モードの切替えが可能。戦闘モード中は敵を攻撃し、瞑想モード中は攻撃を止める代わりにユニットを強化するマナが獲得できる。これらのシステムによって、戦局にあわせてユニットを切り替えながら、最低限の戦力を見極めて少しでも多くのマナを稼ぐ、本作ならではのスリリングな戦略が味わえる。


正式リリース版では、おもに全体的なグラフィックアップデートが図られている。飛行特攻のハンターや範囲攻撃に優れたランサーなど、多種多様なキャラクターがよりキュートに。3 種類のスキンから好みの見た目を選択できる「スキン機能」も追加される。加えて、攻撃エフェクトも刷新されているようだ。ビジュアルがリッチになったことで、さまざまなクラスやスキル、アイテムの組み合わせによるビルドがより一層楽しめることだろう。そのほか、会話内容の追加・修正、英語を言語設定した際の全体的なクオリティアップや視認性の向上といった細かな調整がなされている。


本作を開発するのは、国内インディーデベロッパーのLibragames。代表のNes氏は個人で制作活動をおこなっており、過去にも『伝説のまもりびと』や『Eight Defender’s』などのタワーディフェンスゲームを手がけている。本作については、昨年10月より早期アクセス配信を開始。半年以上かけてクオリティアップを図り、この度晴れて正式リリースに至るようだ。本作はキュートなビジュアルながらも難易度は少し高めで、試行錯誤することで攻略した時の気持ちよさが味わえる作品だという。「もう一回」が止まらない、タワーディフェンス特有の中毒性を気軽に味わってもらいたい。

『Reverse Defenders』は、Steam向けに4月12日正式リリース予定だ。

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