キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる

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パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 
 

 
『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 

キリストは、30種類の奇跡を使用することができる。こうした能力を使い、たとえば5000人もの民の食料をまかなったり、水の上を歩いたりすることが可能。このほか、病気を治療したり、目の見えない人に視覚を与えたりといった、超常的なパワーを駆使することができるようだ。キリストの駆使する聖霊の力は、祈りによって回復できるとのこと。 

【UPDATE 2022/03/10 20:16】
病気の治療に関わる記述を修正。
 

 
トレイラーではサタンとの戦いのシーンも収録されている。離れた位置にいるサタンを引き寄せるため、キーを入力してエネルギーの波を起こす様子などが映し出されている。サタンは自動ロックオンが可能なものの、相手の移動や狙撃に注意する必要があるようだ。また、手からレーザーを発してサタンを攻撃する要素もある模様。 

ゲームプレイとしては10時間が想定されており、登場するキャラクターは60名を超えるという。そのなかには、キリストの弟子たちも含まれるそうだ。かの有名な「最後の晩餐」も再現することができるといい、聖書に忠実なストーリー展開が待ち受けているのだろう。 

『I Am Jesus Christ』は、2019年に制作開始が発表。そのセンセーショナルなテーマから一躍話題となった。直球で宗教的なテーマに挑む斬新さや、真面目なのか不真面目なのか分からない数々の描写が、ユーザーの視線を集めている。本作はクラウドファンディング実施も予告。しかし、2021年中に開始されるとされていたKickstarterの資金集めは、現在に至ってもまだ開始されていない。初報から2年が経ち、開発が長引いていると目される『I Am Jesus Christ』だが、開発元SimulaMはYouTubeにて精力的に開発状況を報告。そしてこのたび、ベータテスト実施に至ったようだ。 
 

 
『I Am Jesus Christ』はSteamにて、PC向けに2022年発売予定。Steamのストアページより、ベータテストの参加を無料で申し込める。 

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