『ゼノブレイド3』発表、9月発売へ。戦争国家の“おくりびと”少年少女が紡ぐ、過酷な物語

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任天堂は2月10日、「Nintendo Direct 2022.2.10」にて『ゼノブレイド3』を発表した。発売時期は2022年9月。モノリスソフトが開発を手がけている。


『ゼノブレイド3』は、『ゼノブレイド』シリーズ最新作。舞台となるのは、雄大な自然が広がるアイオニオン。この地では、巨大な原生生物や、軍隊が生活をする巨大移動兵器「鉄巨神(コロニー)」が点在している。そしてこの世界にはふたつの国が存在。ケヴェスとアグヌスだ。

ケヴェスは、機械技術による兵器を擁す国家。部隊は戦闘車両を中核に構成され、座上して運用する小型機動兵器を多く率いる。対立するのは、魔法のような技術エーテルに長けた国家アグヌス。エーテル技術を利用した自律型の小型機動兵器もしている。


本作の主人公は、ノアとミオの2人だ。ともに、戦場で命を落とした兵士を弔う「おくりびと」である。ケヴェスでおくびりとを務めるノアは、生きるために相手の命を奪うこの世界に疑問をもつ。ミオは、仲間たちとケヴェスの殲滅のため戦闘を続けていた。対立する機械と魔法の国家、そしてその国家で戦うふたりのおくびと。彼らをめぐる物語が描かれるようだ。

本作のビジュアルは、『ゼノブレイド ディフィニティブエディション』などで採用されたトゥーン調のグラフィックをブラッシュアップしたものと見られる。また本作のキャッチコピーとして“『ゼノブレイド』と『ゼノブレイド2』、2つの世界の未来をつなぐ物語”とも記されている。前2作品をつなげるというのは、示唆的だ。どのような物語が描かれるのだろうか。

任天堂の公式トピックスによると、キャラクターデザインは『ゼノブレイド2』から続投となる齋藤将嗣氏が担当。とある主要アートワークは麦谷興一氏が手がける。また音楽は、光田康典さん、清田愛未さん、ACE工藤ともりさん、CHiCOさん、平松建治さん、マリアム・アボンナサーさんら6人の作曲家さんに参加しているとのこと。アートや音楽のスタッフの多くは、過去作から続投されるようだ。

ゼノブレイド3』は、2022年9月発売予定だ。

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